ホワイト系クリア稚ザリ

 

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下の写真はホワイト系クリアです。白ザリにしか見えないと思いますがクリアの因子をもっているため子供は白ザリにはなりません。

このホワイト系クリアの稚ザリですが、ハッチアウト直後は全ての個体が真っ白でしたが現在は、茶、白、オレンジ、黒などいろいろな色合いになりました。興味深いのはオレンジと黒ですかね。

いろいろな色の稚ザリ

よくヤフオクの出品でいろいろな色の稚ザリが産まれていますと商品説明に記載されている事が多いと思います。出品者の意図としてはフェイドだからいろんな色が出ているんだよと暗にアピールしているんだと思いますが、実際にはフェイドだからではなくただの個体差に過ぎないことが多いと思います。しかしこのホワイト系クリアの稚ザリに関しては本当にいろいろな色の稚ザリカラフルに産まれてきています。非常に面白いです。

ただし、繁殖する側としては非常に面白いですが購入する側からすると何色が届いてどんな色に育つのか分からないというのは手が出しづらいようであまり人気がありませんね。色が固定された普通の白ザリやオレンジザリガニのほうがよく落札されていつもすぐに完売していたため今後はこういったクロスでの繁殖はしない予定です。

今回の稚ザリにいろんな色の個体がいるのは写真を撮れば一目瞭然だと思いますが「○色が欲しい、○色を多めに」等の要望があるとかなり大変になるため写真は割愛させていただきます。いつも夜間に発送作業をしているため色を選り分けるなんて面倒くさいことはできません。色の指定は不可です。適当に掬いますのであらかじめご了承ください。

ザリガニの白という表現

ちなみに、ザリガニの白というカラーは白という表現ではなく、色素欠損色が乗らないという表現になります。

ザリガニのクリアという表現

そしてアメザリのクリアと呼ばれる表現はイマイチ正確には分かりませんが、個人的にはもともとその個体が持つカラーが強く表現されてそれ以外が一部欠落する表現だと思っています。つまり、単純に殻が透明で透き通っているわけではありません。じゃなんで紛らわしいクリアというネーミングになったのかという疑問がわきますがおそらく稚ザリ時代は殻がスケルトン上になっているからかなと思っています。

白×クリア

つまり白×クリアは色が乗らない表現×もともとの色合いを強めに表現するということで、何が起こるか分からないパルプンテ的な組み合わせではないかと個人的に思っています