バスキューザの飼育方法(他のザリガニと共通)

現在エビガニに対して名誉棄損法的措置を検討しています。もしどなたかエビガニの住所氏名等をご存じの方は当方までご連絡ください。エビガニらによる誹謗中傷発言等を見かけた方もスクリーンショットを撮影してDM等にてご連絡ください。相応の御礼をさせていただきます。
無知なザリガニ飼育者エビガニ(イモガニ)がワラダンを密輸(植物防疫法違反)
植物防疫所に確認しないで未判定種を輸入したらそれはすべて密輸
自分が管理するちっちゃな水槽内の出来事が全てだと勘違いしちゃう痛い人

 

バスキューザの飼育方法に関しては2018年8月の記事がおすすめです。

バスキューザ(Procambarus vasquezae)について詳しくまとめてみました
久々にバスキューザ(Procambarus vazquezae)に稚ザリが産まれました。 ちなみに正しい学名は「Procambarus vazquezae

以前出品していたバスキューザですが、やや特殊なザリガニということもあり「どのように飼育したらよいですか?」という質問をたくさんいただきました。ペア販売は完売して終了していますので今更な感じもしますがここでまとめさせていただきます。

ちなみに下の写真は初公開です。こんな感じでたくさんいました。全ての個体がだいたい同じような色で綺麗な青をしてました。60センチ水槽で飼育していましたがそれでも相当過密だったため爪欠けが相当発生しました。爪欠け個体ですが、別水槽に選別してしばらく飼育していたらほぼ気にならない感じに復活しましたので稚ザリの段階での爪欠けはそれほど関係ないと言えると思います。

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飼育環境について補足

当方での飼育環境は次のとおりです。出品時の商品説明に記載したのと同じです。

①コントロソイル(一番安価なソイルだと思います)
②餌:ダイソーのザリ餌<BR>
③ph:6.5くらいのはずです。あまり関係ないと思うので気にしていません。<BR>
④水温:無加温でだいたい18-20度前後

①→ソイルの種類は何でもいいと思います。当方では一番安価なものを今回使用しました。TL2センチくらいの稚ザリをソイル無しのベアタンクの環境で飼育していましたが問題なく飼育できたため必ずしもソイルは必須ではないと思いますが、ソイルがあったほうが水質が安定するため色が綺麗に育つと思います。ちなみにベアタンクの水槽で育てた個体は黒くなりました。それはそれで鎧みたいでカッコイイと個人的には思いました。また、しばらくメダカと混泳させていましたが襲われるもことなく問題なく混泳できていました。アダルトサイズに成長したバスキューザでもおそらくメダカとの混泳は可能だと思います。

②→餌はダイソーの青いパッケージのザリ餌がおすすめです。青揚げの餌も市販されているため青く育てたい場合にはそういった餌を購入されるのもいいと思います。餌を安くすませたい方にはおとひめのEP-3もおすすめです。おとひめは熱帯魚の餌として有名なので多くの方が知ってると思いますが、浮上性と沈下性のタイプがあってさらにサイズもいろいろあるので実は数10種類くらいあります。そのうちの沈下性タイプサイズがザリガニにちょうどよくお値段も手頃なのがEP-3です。おとひめは栄養価も非常に高いと思います。しかし、栄養価が高い分非常に水を汚すので使用には注意が必要です。したがって結局ダイソーのザリ餌がおすすめです。

③→phはいろいろ言われていますが、ザリガニに限らずあまり関係ないと思います。

④→メキシコ原産なので比較的温かい水質を好むと思います。しかし、飼育した印象としてはまぁまぁ水温に関しては適応力があると思います。ただしあくまで当方で繁殖させた個体に限ります。北米系ザリガニ全般に言えることですが、北米系ザリガニはずいぶん前から輸入禁止となっているため、繁殖させた方の管理状況によっては血が濃くなりすぎてしまっていることがあります。その場合はかなり虚弱体質になる可能性があります。そういった個体ですと冬場の低温には耐えられない可能性もありますのでご参考にはならないと思います。

抱卵したら

今回出品したバスキューザはサイズ的に順調に育っていけばこの春にも抱卵するはずです。結構小さなサイズから抱卵しますので最初はびっくりすると思います。抱卵しましたらメスだけを静かに保護してプラケに入れてエアレをしておくのがおすすめです。メスを触るのが不安な方はオスを取り出してもいいと思います。とにかく抱卵したメスは静かな環境で安全に子育てに専念させてあげるべきです。だいたい抱卵後1ヶ月でハッチアウトします。

ハッチアウトしたら

バスキューザに限らず、稚ザリはメスが脱皮するまでは一緒に飼育していても大丈夫です。脱皮するまではどんなにお腹がすいていてもメスが稚ザリを食べることはないと思います。不安な方は脱皮前に稚ザリが結構大きくなった段階でメスを取り出してもいいと思います。当方はだいたい早めにメスを取り出してしまいます。

稚ザリの餌

バスキューザに限らず、産まれた稚ザリは自分で餌を食べるようになった時点で親とほぼ同じものを食べることができます。したがってダイソーのザリ餌で問題ありません。

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