【拡散希望その2】WILD色変ザリガニの産地&シザーの固定率

現在エビガニに対して名誉棄損法的措置を検討しています。もしどなたかエビガニの住所氏名等をご存じの方は当方までご連絡ください。エビガニらによる誹謗中傷発言等を見かけた方もスクリーンショットを撮影してDM等にてご連絡ください。相応の御礼をさせていただきます。
無知なザリガニ飼育者エビガニ(イモガニ)がワラダンを密輸(植物防疫法違反)
植物防疫所に確認しないで未判定種を輸入したらそれはすべて密輸
自分が管理するちっちゃな水槽内の出来事が全てだと勘違いしちゃう痛い人

 

今回はWILD色変ザリガニの産地シザーの固定率について書きたいと思います。

WILD色変ザリガニとは

まずWILD色変ザリガニとは、当方は野外採集されたゴースト、フェイド、そしてブルー等のアメリカザリガニの色素変異個体という意味で使用しています。もともとどなたか別の方が作成した言葉だと思いますが最初に誰が言い出したのかや具体的な定義みたいなものがもしかしたらあるのかもしれませんがよくわからないため当方は上記のような意味で使用しています。

人によってはWILD色変ではなくWILDゴーストWILDフェイドWILDブルーなどと表現する方もいますが、当方はあえてゴーストやフェイド、ブルーと区別する意味がないと感じることと、そもそも正確に区別できる人が少ないと思うため区別する必要がないと感じるときは区別せず全部ひっくるめてWILD色変と表現しています。シンプルで分かりやすいと思います。よろしかったら使ってください。

WILD色変ザリガニはゴーストやシザーの元祖

現在タイゴーストシザー、ブラックキング等がかなり流行しています。しかしそれらは元をたどれば屋外採取された一匹のWILD色変ザリガニが元祖です。しかしWILD色変ザリガニとはそもそも突然変異により生まれた特異遺伝子を持つ個体であり固定率はかなり低いはずです。そうですよね?

したがって、その特異遺伝子を持つWILD個体同血統交配(インラインブリード)により代を重ねて固定率を上げたり長所を伸ばして改良されたものが現在流通しているタイゴーストやシザー、ブラックキングです。(11/25追記:シザー、ブラックキングの固定率は低いと思われるためやや語弊がある言い方だったかもしれません。詳細は次項で解説しています。)

F2シザーの固定率は低かった

話は脱線しますが、2017/11月現在流通しているのはシザーの最新の累代はF4で、先日の記事に書いたメイキングさんが交配に用いたシザーはF2です。累代表記のルールをclawさんが間違えていなければjinx418さんのWILD採取個体が「WILD」で、そのWILDの子供が「F1」、F1から産まれた子供が「F2」となります。WILD採取された突然変異個体であるシザーの元祖の特徴がたった2度の累代で固定できるとは到底思えませんのでやはりメイキングさんが言う通り、F2シザーから産まれたF3シザーの固定率は低いというのが真実だと思います。

また同時に、F4シザーの固定率はF2シザーの固定率より高いはずですのでシザー陣営の言い分も少しは分からなくもないですが、メイキングさんの出品したシザーのF3を偽物だと騒いだりシザーヘテロだと決めつける言い方は明らかに間違いだと思われます。

むしろ、固定されていない段階で新品種「シザー」として売り出したclawさんが間違っていると思います。ブリーダーであれば累代ごとの固定率の統計はとっているはずですので(でなければおかしい)いろいろ混沌としている状況を打破するためにも固定率を公開するべきだと思います。

どなたかヤフオクの質問欄で累代ごとの固定率を質問してみてはいかがでしょうか?

反論意見のある方等はコメントかTwitterからダイレクトメールいただけますと非常にうれしいです。喧嘩したいわけでも自分の意見をみなに押し付けたいわけではないので反対意見の方が嫌いになることはありませんのでご安心ください。真実を知りたいだけです。

なお今回の記事作成にあたっては下記のサイトを参考にさせていただきました。簡潔にまとめられていてわかりやすいのでおすすめです。

参照元:http://www3.tokai.or.jp/agus-hp/ruidai.html

WILD色変の産地

話を戻して本題に入ります。WILD色変ザリガニの産地は国内に数か所あります。北から順に例をあげますと茨城埼玉神奈川愛知大阪岡山などです。詳細はこちらのサイト(佐倉ザリガニ研究所)をお読みください。

当方が把握しているWILD色変の産地

ちなみに当方はWILD色変の具体的な採取ポイントを数か所知っています。情報交換できる方がいましたらぜひ情報交換しませんか?ゆくゆくは採取にも力を入れてみたいという願望はあります。よろしかったら非公開コメントかTwitterでダイレクトメールください。

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『【拡散希望その2】WILD色変ザリガニの産地&シザーの固定率』へのコメント

  1. 名前:素人ザリガニキーパー 投稿日:2017/11/25(土) 14:22:24 ID:ce91873d1 返信

    反対意見というか聞きたいことがあります!

    まず、本当に中立の立場なのかということです。貴殿の文面からはあきらかにメイキングを擁護しているようにしか思えません!

    真実を皆さんにしらせるという意味では①シザーとBLACK KINGの本家争い、②メイキングさんが出品しているシザーが偽物というもの の噂の両方をしっかりと暴くべきではないでしょうか?

    ①には興味がない???というのはあきらかにメイキングを擁護するためのように見えてしまいます。

    私にとっては①も大事なのです、あやうく安くはないお金を失うところだったので!

    あと、メイキングさんがCLAWさんから買ったという証拠を貴殿は見たのでしょうか?今のご時世やりとりのメールやDM、ヤフオクであれば履歴など何かとあるのではないかと思うのですが、、、、それがあればこのような推測よりも一気に本当のことがわかると思うのですが、いかがでしょうか?

    私もCLAWさんからF1のペアを先月購入したので、固定率などはこの個体が無事産まれてくれればわかるのですがねぇ。。。

    • 名前:bredinjptyo 投稿日:2017/11/25(土) 15:13:03 ID:c308ce8bb 返信

      ご意見ありがとうございます。あくまで中立だと思っています。ただし、Twitterでは明らかにシザー陣営寄りの意見が大半で事実に反する主張に惑わされている方が多いと思うので中立だと言いながら実際はメイキングさん寄りに肩入れしている部分はあります。なお、いろいろ調べた結果おそらく核心にたどり着けたと思いますので次回に3本目の記事を書いてこの議論は終了にする予定です。その記事を読んでいただければ中立だと分かっていただけるはずです。

      ①については当事者ではないので触れませんでしたが、当方の見解を述べさせていただくとシザーと元々のBLACKKINGは完全にイコールだと思います。したがってどちらのザリガニを購入しても遺伝的要因だけではフルブラックにはならないはずです。シザーの元祖がWILDブルーザリガニでそのF2がシザーとして流通しているという事実を考えていただくとご納得いただけるはずです。

      なお、シザーはシザーでclawさんが掛け戻しをされて固定率を上げる努力をしていたり、ブラックキングについてはおそらくタイで複数のブリーダーが生産を開始して独り歩きしている可能性があるので今後は全く同じではなくなると思います。

      ちなみに素人ザリガニキーパーさんが購入されたF1というのは正確にはF1ではなく掛け戻しで血を濃くして作成したF5(だったはず)なので当然固定率はメイキングさんが使用したF2とは異なります。したがってその結果をもってメイキングさんの出品はやっぱり偽物だと断定することは非常にナンセンスだと思いますがそれはご理解いただけますよね?

  2. 名前:素人ザリガニキーパー 投稿日:2017/11/25(土) 16:03:08 ID:ce91873d1 返信

    返信ありがとうございます!

    私は素人ザリガニ―キーパーというぐらいで、ザリガニを飼育し始めて今で約半年弱になります。ですのでザリガニについては勉強の毎日ですが、遺伝は自分で飼育して実際に体験してみないとわからないということがわかりました。

    素人ですが、勉強の結果私が購入しているのが欠け戻しのF1個体ということも知っております。
    もし、そして、血が濃くなっているから良い個体が産まれるかなと素人ながらに考えており、F2、3などよいいいのかどうかを知りたいと思っていたので、貴殿の意見を聞くことができてよかったです。

    ツイッターで意見を言っている人はみなさんかなりのザリガニについての知識を持った方なのではないのでしょうか?その方がシザーからこのような個体が産まれてこないといっていること自体も嘘ってことなのでしょうか???

    私は間違いなく貴殿よりも情報力に乏しいと思いますので、そのあたりのことも次回の記事でわかればと思っております。

    よろしくお願いします。

    • 名前:bredinjptyo 投稿日:2017/11/25(土) 18:44:50 ID:2cc0bcf21 返信

      次の記事で書く予定だった内容を少しだけ簡単に書きますと、メイキングさんが安く出品していたのはいわゆる観賞魚業界で言うハネモノだった可能性があります。clawさんはそれを流通ルートにのせず秘密裏に処分していると思われます。

      この事実はシザーの固定率が低いことを公表していないシザー陣営にとっては不都合だったためああいう形で「偽物」や「ヘテロ」だと叩いていたのだと思います。検証のためヘテロとして出品されていたヘテロシザーを入手して検証を行っていますがメイキングさんの出品個体は明らかにヘテロとは異なります。

      なお、今回お求めのF5は掛け戻しにより血が濃くなっておりシザーの特徴をより引き継いでいるはずですので値段は存じ上げませんが他から購入するより価値があると思います。したがって割高だったとは思いますがその違いが分かる方にとってはよい買い物だと思います。

      ちなみに当方もザリガニ飼育を始めてまだ2年も経っていないのでまだ知らないことは多いです。

      今回の件に限らずネットなどにはいい加減な情報がかなり多いです。それらいい加減な情報を鵜呑みにせず自分自身で情報収集したり仮説検証してひとつづつ事実確認をしていくといろいろ発見があってとても面白いです。

      F5の検証結果がでましたらぜひご報告ください。