サンゴ砂で7年11ヶ月生きたアメザリ

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植物防疫所に確認しないで未判定種を輸入したらそれはすべて密輸
自分が管理するちっちゃな水槽内の出来事が全てだと勘違いしちゃう痛い人

 

サンゴ砂で7年11ヶ月生きたアメザリがいるそうです。

揚げ足をとるつもりは全く無いですが、劣勢遺伝を持たないノーマルは強いから長生きできてるという要因はありそうですがそれにしてもすごいですね。ぜひ飼育環境を詳しくお伺いさせていただきたいと思いました。サンゴ砂繁殖に使用していないという点が大きな鍵のようですね。7年生きてるとかなり巨大に成長していても良さそうですがそれほどでもないというのももしかしたら何か意味があるのかもしれないですね?

ちなみに「ノーマルは劣性遺伝を持たないのですか?」とご質問いただきましたが、

ノーマルから突然変異などで誕生した色素変異等を利用して品種が作られているのでノーマルは改良品種と比較して色素変異などの劣勢遺伝は持たないと言う意味です。

(2/27追記)マウスにはサテンロゼットトライカラー等の劣性遺伝がありますが、サテンロゼットマウスで毛色がトライカラーの三重劣性遺伝の個体(コンボ)やノーマルマウスなどをごちゃまぜに多頭飼育していた際の実感としては、劣勢遺伝が重なると明らかに弱いです。コンボで綺麗な品種の個体は1匹2000円くらいが相場ですがそういった綺麗で高価な個体から順番に死んでいきました。コンボが死ぬ環境でもノーマルは元気でした。

コバルトクラーキー

コバルトも4年くらい生きてるそうです。まだまだ元気そうですね。

コバルトクラーキーのリリース年を調べてみましたが正確には分かりませんでしたが、コバルトクラーキーを作出されたザ!りがに道楽さんのホームページを見ますと2015年4月頃に朝日新聞の記事になったりしているようですのであさこさんの飼育されているコバルトクラーキーは現在4歳という年齢から逆算してF1かF2ではないかと想像(記事の個体の累代数が不明のため正確には分かりませんのでざっくり)されます。

したがってワイルド個体の掛け合わせに近いため近親交配の影響による弱体化をしていないため長生きしているという要因は考えられそうです。ザ!りがに道楽さんのもとでもF1個体がまだ健在なようです。しかし長寿なのはそれだけが原因ではなくただの要因の一つにすぎず、いろいろザリガニのことを考えて飼育されているからこそだと思いますし素直にすごいと思います。飼育環境はすごく興味があります。

サンゴ砂

サンゴ砂を使用されて長期飼育に成功されているようですがサンゴ砂を敷きますとphが8.0くらいまで上がりますので水換え頻度と一度に交換する水の量はどんな感じなのかなとかなり興味を持ちました。

サンゴ砂+複数の要因でザリガニにとって最適な環境を作り出してると思いますので単純にサンゴ砂だけを真似するのはリスクがあると思います。飼育環境は人それぞれですのでご自身の飼育スタイルにあった飼育方法をするのがよいと思います。あさこさんもそのように発言されてますね。

サンゴ砂を試す場合は初期導入時と水換え時のph急変を避ける意味から60センチ以上の水槽が必須かなとは思いました。サンゴ砂と同時に水量がかなり大きな要因のはずですで安定した環境というのがザリガニ長期飼育のポイントだと思います。以前の記事『ザリガニを長生きさせる方法』に何点か補足がありますし近々その2をまとめたいと思います。

あと、どなたかがチラッと発言されてたようですが当方も繁殖抱卵を考えた場合には弱酸性のほうが殺菌作用があり適しているはずだと思います。飼育環境はいろいろケースバイケースだと思いますがザリガニの気持ちを考えていろいろ試行錯誤してみると面白いかもですね。

飼育環境下での寿命2年

記事の中で度々飼育環境下でのザリガニの寿命は約2年だとご紹介してきてますがこれはあくまで一般論であり当方独自の見解ではないです。勘違いされてるのか揚げ足を取りたいのかはよく分かりませんがとても残念な発言をされてる方がいましたね。当方の勘違いであればいいんですけどね。

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『サンゴ砂で7年11ヶ月生きたアメザリ』へのコメント

  1. 名前:trex 投稿日:2018/02/26(月) 20:47:59 ID:bd743c904 返信

    アメザリの長命飼育は、

    自分の経験では

    ノーマル遺伝子要素よりも、単純に悪環境でも強い強靭な特性と低温での生存率だと思います。
    単純に成長速度や活性が 低いほど劣化は、緩やか…

    平均寿命が2年、3年、4年いろいろ意見がありますが

    平均2年というのは、大体水温25℃前後常時ヒーター使用時が多いですね。

    又3年以上というブリーダーさん達は、飼育品種もいろいろで、四季の変動を考慮したり、常温飼育、低温設定での飼育下では、十分いけると思います。餌の量も少なめで水質も安定。

    現在飼育中の北米系は、15℃設定しています〜☆

    又砂や水質でもいろいろ意見があって面白いですが…
    今でも弱酸性派と弱アルカリ性派と別れます。

    自分の飼育見解では、弱アルカリ性派ですね。
    牡蠣殻、サンゴはバンバン入れています〜☆

    ただしサンゴだけの飼育は…白く綺麗なのは初めだけ…ビジュアル系の飼育者は無理ですね。
    放置水槽ならいいと思います〜☆

    スグに茶色になって

    簡単に一定量以上は溶けませんし、体外からのカルシューム吸収が大切ですし…

    今飼育しているザリガニさんは、牡蠣殻の多い産地や土質がアルカリ性の場合が多いですので。

    一概にどれが…何が…とは言えませんが、生息地を参考にすればいいですね。

    植物の育て方とザリガニ飼育は、同じだと考えますね。
    土 水 肥料 気温 日光
    それぞれの組み合わせがヒントになると思います。
    私は元々園芸好きなので…こんな見解で…

    • 名前:bredinjptyo 投稿日:2018/02/26(月) 22:42:15 ID:986c23d61 返信

      trexさん

      カルシウムは簡単に水には溶けないという説もありますよね。ただphを8.0くらいに維持するのにサンゴ砂は定番アイテムだと思いますしどうなんでしょうね。近々検証してみようと思います

      • 名前:trex 投稿日:2018/02/27(火) 01:56:21 ID:86d5c30c4 返信

        水槽が酸性に傾くと

        ザリガニのからカルシューム等が、簡単に溶けだしてスカスカの脱皮殻 胃石も小さく 体もずっと柔らかい状態が…

        飼育者以上にカルシュームは不足

        牡蠣殻 サンゴで対策

        脱皮で損失するだけなら、殻を食べるだけでいい感じですね。

        吸収面だけでなく損失面に問題意識を持ったわけです〜☆

        • 名前:trex 投稿日:2018/02/27(火) 01:59:50 ID:86d5c30c4 返信

          カルシューム…何かオヤジ臭い…

          カルシウムにこれからはなおします!

        • 名前:bredinjptyo 投稿日:2018/02/27(火) 10:04:30 ID:4ebb3ccec 返信

          貝殻(牡蠣殻など)が水に溶けることはよく知られてますが、生きてる貝から殻が溶け出すことはヒメタニシではあるようですがラムズホーンや他の貝ではミネラルを含む餌を与えている限りほぼないです。

          逆に言ったらミネラルを含まない餌を与えていたり餌不足ですと殻が溶けていきますし、ザリガニもミネラル分を餌から十分に補給出来ない場合には目には見えないレベルで殻にダメージが蓄積されている可能性は高そうですね。とくに弱酸性の水質の場合には。

          バーンスポットは寿命が原因かなとは思ってますがこういったダメージの蓄積も原因の一つなのかもしれないですね。

  2. 名前:一応業界の者です 投稿日:2018/02/26(月) 21:53:18 ID:ef3fe9fc4 返信

    trex様

    当方もほぼ同じ見解です。
    寿命は2年というのが一般論というのは、長くザリガニをやっていますが聞いたことありません。
    私は一応ブリーダーをさせて頂いているので、年中20℃以上で飼育していますが、それでも3年
    くらいは問題なく生きます。これくらいの年数なら近親交配云々もあまり関係ありません。

    2年くらいで死なせてしまう方は、恐らく水槽をイジり過ぎているのかなと思います。
    なまじっかザリガニは悪環境に強いと思いすぎていて、基本的な水作りが出来ていない可能性が
    高いですね。

    ラマシーはProcambarusの中では高温に強く、弱アルカリのほうが調子が良いイメージですね。
    生息地でいうとバスキューザもそんな感じでしょうか。

    同じProcambarusでも本来ベストであろう飼育方法は微妙に違います。
    寿命の話になるとCambarusやOrconectes、ニホンザリガニになると全く変わってきますので、
    ザリガニというひと括りで判断するには無理があると思います。

  3. 名前:bredinjptyo 投稿日:2018/02/26(月) 22:37:53 ID:986c23d61 返信

    一応業界の者ですさん

    交配に使う使わないで寿命は大きく違うでしょうし2年も3年も誤差の範囲内ではないでしょうか?いいたかったのは約2年とあくまで一般論として記載しているものを「某ブログでは2年しか生きないと書いてある」というように揚げ足をとって発言した方がいたのがとても残念だなぁと思ったまでです

    ちなみに当方はガンガン繁殖に使ってるのと個体数が多いのでアメザリは2年も生きてないですね。そもそもザリガニ飼育歴1年半ちょっとくらいですが

  4. 名前:bredinjptyo 投稿日:2018/02/27(火) 10:20:00 ID:4ebb3ccec 返信

    書くか迷ったんですが一応こっそり書いておきますね。

    コバルトクラーキーの作出者の道楽さんとちょうど今現在取引されてる方がいましてその方からの情報ですが、この話題は道楽さんもご存知のようでして詳しい話を教えていただいたそうですが、コバルトクラーキーは2014年秋に道楽さんが入手したワイルドを繁殖させたのが始まりのようですので少しお話を盛られているのか計算違いなのかもしれません。大した問題ではないのでと道楽さんはおっしゃっており気にしないで欲しいとのことでした。当方も大した問題ではないと思ってますが記事で書いたリリース年が気になってましたので。