ザリガニは血統管理が必要

現在エビガニに対して名誉棄損法的措置を検討しています。もしどなたかエビガニの住所氏名等をご存じの方は当方までご連絡ください。エビガニらによる誹謗中傷発言等を見かけた方もスクリーンショットを撮影してDM等にてご連絡ください。相応の御礼をさせていただきます。
無知なザリガニ飼育者エビガニ(イモガニ)がワラダンを密輸(植物防疫法違反)
植物防疫所に確認しないで未判定種を輸入したらそれはすべて密輸
自分が管理するちっちゃな水槽内の出来事が全てだと勘違いしちゃう痛い人

 

ザリガニは近親交配近交劣勢するため長期間累代するためには正しく血統管理する必要があります。

アメリカザリガニも近交劣勢する

アメリカザリガニについては近親交配を気にする必要がないという説もあるようですが、近親交配によりタイゴーストなどを中心に矮小化しているケースはよく見受けられますし以前記事にも書きましたが長期累代者の方でアメザリの繁殖成功率が低下してまともに繁殖できなくなってしまっているケースも発生しています。したがってアメリカザリガニであっても近親交配には注意したほうがより長く累代できますし産まれてくる子供も元気に大きく育ちます。

全く近交劣勢していないF1ゴースト

下の写真は当方が育成したワイルド直系で全く近交劣勢していないF1のゴーストですが見るからに一般的に流通してるタイゴーストとは印象が異なると感じるはずだと思います。爪がかなり大きいです。撮影当時生後半年くらいでTLは9~10あります。

正しく血統管理できてる方はほとんどいない

おそらくザリガニ飼育者で正しく血統管理できている方はほとんどいないはずです。当方が知る限りですとラマシーを10年くらい累代されてるtrexさんだけだと思います。

近親交配を防ぐ正しい血統管理

正しい血統管理の方法としては兄弟間、親子間での交配を避けるだけでは意味がないためラインで管理する必要があります。

やり方としては異なる血統のラインを用意してそれぞれでF1、F2・・・と累代していってなおかつ適当なところで異ラインの個体をクロスしてアウトブリーディングすることで累代をリセットしてまた最初からF1、F2・・・と累代していく。これを複数のラインを維持しながら行っていくはずですがまともにやりだしたら水槽が何個あっても足りない気がします。と思い当方は北米系のザリガニのブリードはほとんど辞めました。詳しい血統管理の方法はtrexさんに解説していただけますと大変ありがたいですが、、、

追伸

コメント欄からの画像投稿を可能にしました。ご自由にご活用ください。

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『ザリガニは血統管理が必要』へのコメント

  1. 名前:trex 投稿日:2018/03/19(月) 19:39:42 ID:73c2d80d5 返信

    複数のラインを維持するのは大変…

    たくさんの種類が買えないです。

    普通に飼育して累代はF3までが限界だと思います。
    サイズダウン、弱体化、繁殖率ダウン

    何より選別淘汰を厳選が必須。サイズ・活発・増やしたい特徴…

    もったいないですが、サイズダウンと低活性個体は流通させずに★

    定期的にバッククロスも必須ですね。

    誰でも簡単に出来る 大まかなポイントです☆

    私も最初、先輩方のアドバイスがこんな感じでした…

    • 名前:bredinjptyo 投稿日:2018/03/20(火) 11:17:57 ID:07e2466a6 返信

      trexさん

      解説ありがとうございます。絶対たくさん飼えないですよね。いろんな種類のザリガニを販売してる方がいますがどう考えても密輸でしょうね。見る人が見れば一発で分かるみたいですが。

      F3ですか。密輸でかなり新しい血が入ってきてるはずなのに国内流通してるザリガニはかなり矮小化してますしなかなか繁殖できなかったりしますし種類によって異なるとは思いますがそんなものなんでしょうね。

      ザリガニキーパーの方はもう少し血統管理の重要性を考える必要はありそうですね。アメザリであれば影響は少ないですが特に北米系は

      • 名前:trex 投稿日:2018/03/20(火) 12:17:00 ID:d4b576f2b 返信

        輸入個体も実際は、残念ながらブリードを酷使されている個体が多いと思います。
        この状況からは、選別淘汰を展開して早い時期に複数ラインを確保しなければなりませんね…

        アメザリ系も危険サインが出ていると思います。

        有名な〇〇チさんは、昔から血統管理をノートに記載していますので、皆さんも真似すると少しでも改善出来ると思います。

  2. 名前:bredinjptyo 投稿日:2018/03/20(火) 14:46:17 ID:07e2466a6 返信

    やはり密輸個体も近親交配が進んでると感じますよね。密輸ルートはおそらく1つか2つしかないため新規に生体を導入して血を入れ替えたつもりでも同じラインのためあまり意味がないというケースが非常に多いのではと思ってました。

    〇〇チさんのことは記事を書くにあたり少し調べさせていただきました。ノートで管理されているのは素晴らしいと思いましたがライン管理まではできていないと感じました。ライン管理という意図をもって管理しているわけではないようですし。取り扱い品種が徐々に減ってきているのも累代できなくなった種類が多いためだと思っています。例えばクリアザリガニなど。イベントでちらっとのぞいたことはありますがペットボトル飼育をされているからなのかは分かりませんが矮小化している印象が、、、

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