ザリガニの脱皮とバーンスポットとの関連

現在エビガニに対して名誉棄損法的措置を検討しています。もしどなたかエビガニの住所氏名等をご存じの方は当方までご連絡ください。エビガニらによる誹謗中傷発言等を見かけた方もスクリーンショットを撮影してDM等にてご連絡ください。相応の御礼をさせていただきます。
無知なザリガニ飼育者エビガニ(イモガニ)がワラダンを密輸(植物防疫法違反)
植物防疫所に確認しないで未判定種を輸入したらそれはすべて密輸
自分が管理するちっちゃな水槽内の出来事が全てだと勘違いしちゃう痛い人

 

前回の記事『バーンスポットの発生原因』とコメント欄等を総合しますとバーンスポットが発生する原因としては次のようなものがあるようです。

  1. 寿命
  2. 水質の汚染
  3. 喧嘩等により発生した古傷

その中でも最も大きな原因が寿命だと思います。

7/1追記:実際にはその他の理由もあります。いずれ続編記事でまとめたいと思います。

脱皮により残り寿命がリセット

ザリガニは脱皮により外骨格だけでなく内臓も新しく生まれ変わるようです。したがって年老いたザリガニであっても脱皮することである程度残り寿命ががリセットされるのではないかと考えられます。また、軽度なバーンスポットであれば脱皮により簡単に直ります。

したがってザリガニを適度に脱皮させることができれば寿命の問題をクリアしてバーンスポットにもなりにくくなるはずです。

逆に言い換えるとザリガニの寿命は脱皮により再生できなくなって尽きるのではないかと。

ザリガニの脱皮のタイミング

しかしザリガニの脱皮は人間が簡単にコントロールできるものではありません。水換えをキッカケとして脱皮しやすいと言われてますが水質の急変はザリガニにダメージがあるはずですのであまりおすすめできません。下の記事で爪欠けが早期修復された際には水換えは一切行っていません。

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ザリガニの脱皮のタイミング

ザリガニの脱皮のタイミングは成長期の個体であれば最短で数週間おきとかなり頻繁に行われますが、アダルトサイズになってしまうと年2回くらいしか脱皮しなくなります。そして脱皮をするのは基本的に季節の変わり目です。(メスはそれプラス繁殖後にも脱皮します)

自然環境下のザリガニの脱皮とフォームの切り替え

世界のザリガニ飼育図鑑』を参照しますとザリガニは自然環境下では春の脱皮でフォーム1(繁殖可能フォーム)になり秋の脱皮でフォーム2(繁殖不能フォーム)になるようです。

つまり自然環境下では最低でも年2回は脱皮するようです。フォームの切り替えに関しては下のページでも解説しましたが冬場は冬眠するため雄雌ともに生殖機能をOFFにして活性を落とすためだと個人的に思っています。

ザリガニオスの繁殖フォーム
(注意)コメント欄でいろいろ盛り上がっていましてザリガニ飼育歴1年で超初心者時代の当方自身も適当なことを書いてますがいろいろと間違ってる部分がありますので本記事

屋内飼育のザリガニの脱皮とフォームの切り替え

反面、屋内飼育などで季節感がない環境でザリガニを飼育している場合にはザリガニはフォームの切り替えを行わず年中繁殖可能フォームとなります。さらに脱皮のタイミングはバラバラ、オスはほとんど脱皮しなくなります。

屋外生息してるザリガニにバーンスポットは少ない

屋外の自然環境に生息してるアダルトのザリガニでバーンスポットになってる個体はほとんどいないはずです。小学生くらいのときに相当数のザリガニを捕まえましたがバーンスポットになっている個体を見た記憶はほとんどありません。おそらく自然環境下だと最低でも春と秋に年2回脱皮するためバーンスポットにならないためではないでしょうか?

下の写真は当方が一時期飼育していたギガントサイズのアメリカザリガニでおそらく生後10年くらい経ってるはずで最後は老衰するかのように静かに★になりましたがバーンスポットはどこにもありませんでした。

ザリガニの寿命とバーンスポット

屋内飼育してるザリガニが死ぬ時は脱皮不全バーンスポットがほとんどのような気がしますのでザリガニの寿命とバーンスポットはかなり関連があるはずです。本来ザリガニは季節の変わり目に脱皮しますが屋内飼育で冬眠をしないような環境ですと脱皮するタイミングを失うためバーンスポットになって死んでしまうのではないでしょうか。現状あくまで仮説ですが。

この仮説が正しいとするならばザリガニを長生きさせるには自然環境に近い水温で冬場は冬眠させるような環境で飼育したほうが良いはずです。

3/31追記:バーンスポットの再生跡

脱皮によりバーンスポットが消えた方からご報告がありました!


ゴーストは爪が再生すると色が抜けがちになりますので再生部分の色が抜けてるというのはバーンだった部分は新しく再生されたということでしょうね。面白い情報ありがとうございます!

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