密輸は稚ザリの状態で輸送される

ザリガニの密輸はかなり横行してるはずですがそのほとんどが稚ザリの状態で運ばれてるはずです。

稚ザリのほうが輸送コストが安い

たとえばザリガニ100匹を密輸する場合に稚ザリの状態であれば2lペットボトル1本程度のスペースがあれば輸送可能ですが、成体サイズだと500mlペットボトル100本分くらいのスペースが必要になります。

下の写真は2lペットボトルと500nlペットボトルの比較

下の写真は2lペットボトルと500nlペットボトルの比較です。どう考えても稚ザリの状態で輸送したほうがコストがかからないですよね。

さらに稚ザリで輸送するメリットにはもう1点あります。

稚ザリとシュリンプは見た目がほとんど同じ

エビと稚ザリは見た目がほとんど同じようなものです。下の写真レッドチェリーシュリンプですがパッと見ザリガニとほとんど区別つかなくないですか?

フンフンフン

photo credit: holydog

つまり、稚ザリを正規輸入するシュリンプなどに混入させた状態にしてしまえばパッケージを開封して全量検査でもされない限り密輸がバレることはまずないはずです。

したがって密輸は稚ザリの状態で輸送されるはずです。

サイズが大きければ大きいほど目に留まりやすい

しかしある程度サイズが大きくなってくると税関等で税関職員の目に留まりやすく密輸がバレるリスクが高くなります。下の画像みたいなのがいたら素人が見ても「そのザリガニなんだ?」って思いますよね。

Jacques

photo credit: melanie cook