ザリガニ水槽に卵の殻を投入

ザリガニ水槽に卵の殻(炭酸カルシウム)を投入するとザリガニが齧るためカルシウムの補給になります。これは結構一般的な話ですので実戦されてる方は多いのではと思います。

A group of lively eggs

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卵の殻以外に牡蠣殻などの貝殻(炭酸カルシウム)鉱物的なものでも代用になるはずです。

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ただし、入れすぎはphに影響がでます。アルカリの水質は一般的にザリガニによいとされていますが特に根拠はありませんので水質が変わらない程度にごくわずかな量にしておいたほうが無難だと思います。

ちなみに、卵の殻を水槽に投入することを推奨するつもりはまったくありません。当方が普段ザリガニに餌として与えているおとひめEP3はオキアミが主原料でカルシウムは豊富に含まれているはずで当方の飼育環境に限って言えば特に与える必要はないと思っており普段与えていません。

不足しがちな栄養素の補給になる

ザリガニの外骨格卵の殻の成分は近いらしいです。したがって普段与えている餌では栄養が偏っている場合には卵の殻を補助的に与えることで外骨格の形成に必要な不足しがちな栄養素を補給させることができると思います。

食べる個体食べない個体の個体差がある

ザリガニ水槽に卵の殻を投入すると即食べる個体、全く見向きもしない個体がいます。結構個体差があります。

この個体は投入したら即がっついて食べてくれました。

ちなみにこの個体はメスでペアリング済みです。予定では数週間以内で産卵するはずですので栄養補給をしたかったのかもしれませんね。

食べない個体もいる

卵の殻に見向きもしない個体はカルシウムが足りてるからじゃないでしょうか。ザリガニは雑食性でなんでも食べますが卵の殻なんてどう考えても嗜好性の高い食べ物ではないですし栄養が不足していなければ好き好んでは食べないと思います。