【閲覧注意】黒いザリガニシザー解剖画像

 

※当ブログに書かれている情報は自由にご利用いただけます(商用利用を除く)。ただし「ザリガニパンチ」さんは当ブログの情報の無断盗用厳禁です。大変迷惑しております。もともと知ってたヅラもしないでください。

黒ザリが死んだので解剖してみました。

箇条書きでいきますよ~

グロい部分もあるので苦手な方は見ないほうがおすすめです。

外骨格の隙間に指を突っ込んでみたらエラがありました。

ザリガニの外骨格はエラの上に被さってるだけの構造のようです。ザリガニは片足をあげて外骨格の隙間を水上に出して呼吸することは知られていますが要するにそういうことだったんですね。また脱皮後エラが飛び出ることがありますが構造を見る限り大した問題ではないようです。

この個体はオスですね。オスメスの判別方法は下のブログがわかりやすかったです。

『ザリガニ、オス・メスの見分け方』
今は寒いので、本物のザリガニに出会えません。って事で、今日はザリガニの基本事項から。中々見分けにくいザリガニのオスメスの違い、言葉で説明するとわかりにくいと思…

尻尾の裏側

外骨格をめくるとその内側に生成中の外骨格がありました(これは普通のこと)。その生成中の時点ですでに黒(青)かったです。つまり・・・

全部めくるとこんな感じです。黒ザリの脱皮殻は茶系のイメージがありましたが黒(青)いんですね。ヤングサイズだと茶系で成長すると黒系に変わるそうです。

生成中の外骨格をペラっとめくってみました。目の位置あたりにある丸いのが胃石です。黄色いのはキモなどでしょうか?白いスポンジ状でフワフワしてるのはエラです。

取り出した胃石です。

人間の背骨にあたる部分に腺状のものがあり、それが胃から肛門に直結してます。胃で消化したものを即排出する構造になってます。エビ、ダンゴムシなどの甲殻類は全般的にこのような構造になっています。

そして茹でてみたところ真っ赤になりました。とても美味しそうでした。

特定外来生物の絡みからもなんとかザリガニを食材として流行らせたいところですね。錦鯉のようにブランド化すれば特定外来生物への指定は逃れられるはずです。食材としてでなくタイゴーストのように観賞魚としてブランド化するだけでだいぶ違うはずです。

ラストです。これまでの画像でなにか気づいた点がある方は気軽にDMください。気づく方は何点か「あれっ」と気づくはずだと思いますし気づかない方は何も気づかないと思います。

最後はスタッフが美味しく頂きました!