巨大ミミズvsザリガニ

今回は肉類中心に検証してみました。そして活き餌も与えてみました。与えたのはミミズハニーワームワラジムシです。

ミミズを与えたのはTwitterでミミズはかなり嗜好性が高いと教えていただいたからです。ハニーワームは嗜好性の高い活き餌の代表格として爬虫類などの飼育で定番ですね。比較のため今回も一応蓮根を使ってます。

使用した食材一覧

  1. レバー
  2. 鶏ササミ
  3. 活き餌:ミミズ
  4. 活き餌:ハニーワーム
  5. 活き餌:ワラジムシ
  6. 赤いパプリカ
  7. 黄色いパプリカ
  8. 比較のため今回も蓮根

まず活き餌以外で検証してみました

今回の検証でも分かりましたがザリガニは肉食傾向が強いようです。ただし、前回肉類を与えてからあまり日が経っていないのもあり今回は前回ほど食いつきは良くなかったです。

ちなみにレバーはササミより嗜好性が高い気がしました。しかし水を激しく汚します。

そして巨大ミミズ

ミミズは数が採れなかったためあまり試せませんでしたが嗜好性はササミレバーなどの肉類よりもさらに高いと感じました。ミミズを採取できる方は是非ザリガニに与えてみてほしいです。ザリガニは自然界でもミミズをたくさん食べているはずです。

動画は稚ザリですのでまだミミズを食べることができませんね。この後アダルトザリガニに与えたところあっという間に食べてしまったため写真等はありません。

ハニーワーム

ハニーワームも与えてみましたがこちらもかなり嗜好性が高かったです。

黒ザリが2匹で分け合いながら食べてました。

共食いは完全栄養食品

ザリガニにとって共食い(ザリガニ)は完全栄養食品です。必要な栄養素全て揃っています。しかしザリガニの飼育に際してザリガニを餌として与えることはかなり抵抗があると思います。そこで代わりにミミズなどの活き餌、もしくは肉類をたまに与えてみるのはよいかもしれませんね。

食いつきは半端ないですよ。

視覚で餌を認識している可能性

今回の検証で分かりましたがパプリカ、特に赤いパプリカの嗜好性が意外と高かったです。

甲殻類(ザリガニ)は色を認識できるようですし視覚的に餌を認識してる可能性はあると思います。ザリガニにとってカロチンは重要な栄養素でそのカロチンは基本的に自然界において赤の色素として存在してます。

成長&発色が良くなった!

検証しだして数日くらいですが明らかにいろいろ餌を与えるようになってから成長が良くなった気がします。あとは発色も良くなった気がします。

いろいろ可能性が考えられますね。

  1. おとひめだけ単一で与えるより栄養バランスがよい
  2. カロチンを含むカボチャやパプリカなどをここ数日与えた
  3. 放置餌により栄養状態が良い

『巨大ミミズvsザリガニ』へのコメント

  1. 名前:Sawagani 投稿日:2018/06/13(水) 04:12:49 ID:537774b3b 返信

    知人の話の為、私が実際に検証したわけではありませんがレバーと爬虫類用品のカルシウムパウダーだけで飼育した事があるらしく、それだけでも成長スピードが早かった様ですよ!

    • 名前:ザリラムズ 投稿日:2018/06/13(水) 09:10:02 ID:857e9d0bc 返信

      Sawaganiさんコメントありがとうございます!

      貴重な情報ありがとうございます。餌についてあれこれ語るならば成長度色揚げ効果などいろんな面から長期的に比較検証するべきですよね。ツイ上では嗜好性だけ注目されてますが。

      成長度に関してはレバーはかなり良いはずです。(濾過摂食できないのでザリガニはパウダー状のものは摂ることはできないと思いますが。)ただし水はかなり汚すはずです。ですが稚ザリの育成と割り切る場合には頻繁に水換えすれば済む話ですので要はケースバイケースで最適なものを選択するのがベストだと思います。

      実はおとひめもかなり成長に良いです。そしてカロチンを豊富に含むため色揚げ効果も高いです。さらにオキアミが主原料ですのでカルシウムも豊富です。個人的にかなりおすすめしてます。