稚ザリやシュリンプの成長促進にグリンダルワームがいいかも

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無知なザリガニ飼育者エビガニ(イモガニ)がワラダンを密輸(植物防疫法違反)
植物防疫所に確認しないで未判定種を輸入したらそれはすべて密輸
自分が管理するちっちゃな水槽内の出来事が全てだと勘違いしちゃう痛い人

 

稚ザリやシュリンプの成長促進にグリンダルワーム(grindal worms)という活き餌が結構いいと思います。一部の熱帯魚の飼育界隈ではかなり知られているものですがこれを稚ザリやシュリンプに与えてる方はほとんどいないと思います。

ちなみにグリンダルワームとはこういうものです。

線虫の仲間です。

一定の温度と湿度を保ち定期的に餌を与えるだけで簡単に培養可能です。

サイズは赤虫より少し小さい

サイズは赤虫より少し小さくだいぶ細いです。

活き餌なだけあって熱帯魚にグリンダルワームを与えると食いつきが半端ないです。

熱帯魚の中には活き餌しか食べない魚もいましてそういった魚の餌として当方はグリンダルワームを導入しかれこれ1年以上維持できています。

白いモヤモヤしてるのがグリンダルワームです。

アダルトのザリガニにグリンダルワームを与えてもかなり食いつきはよいです。砂に潜ったグリンダルワームを砂の中から探しながら一生懸命食べてます。

グリンダルワームは水中で1週間くらい生きるため稚ザリ水槽にたくさん投入しくおくことで共食い防止用の放置餌として最適です。なかなかよいアイデアだと思います。

栄養価はブラインとほぼ同じ

ちなみに栄養価はブラインシュリンプより高たんぱくです。成長促進として最適です。

グリンダルワーム ブラインシュリンプ
タンパク質 70% 55%
脂肪分 14.5% 14%
ミネラル 5.5% 8.1%
炭水化物 10% 7.0%

海外では普通にショップでも売られているくらいポピュラーなようです。

グリンダルワームの培養方法です。

水中で1週間くらい生きるため水を汚さない

グリンダルワームは水中で1週間くらいは生きます。したがって食べ残しが水を汚すということがないです。

グリンダルワームを餌として与える際の問題点

グリンダルワームは熱帯魚稚ザリシュリンプメダカらんちゅうのベビー等の餌に最適ですが餌として与える際には問題点があります。それは栄養価の偏りです。

人口餌などと併用しておやつ的な感じで与えるのがベストだと個人的に思います。

カロチンが全く含まれていない

グリンダルワームは完全に肉系の餌であるためカロチンを全く含んでいないはずです。したがってグリンダルワームだけでザリガニを育てるとカロチン不足になります。

カロチン不足になるということはザリガニをサバだけ与えて飼育するようなものですね。つまりカロチン切りによる青系の発色効果があります。

上の写真の個体はしばらくサバだけを与えて青くなったもともとは真っ赤なワイルドカラーのアメザリです。あまりおすすめはしませんが手法としてご紹介しておきました。ゴーストザリガニの青の色揚げとしては有効かもしれませんね。

グリンダルワームの培養コスト

グリンダルワームの培養は数日ごとに餌を与える必要がありますがその餌はダイソーの犬用クッキーでOKです。つまりかなり低コストで培養が可能です。

ブラインシュリンプのような手間がない

培養したブラインシュリンプを餌として与える方法はとても簡単です。

こんな感じでプラ板の餌に餌を置くとプラ板にたくさん集まってくるためそれを指で拭って水槽でバシャバシャするかプラ板ごと水槽でバシャバシャしてもいいです。与え方は人それぞれです。

つまり、ブラインシュリンプのようにいちいち沸かしたり濃したりする手間がありません。ほとんど手間がかからず栄養豊富な活餌を低コストで自分で生産することができるためかなり画期的だと思います。

グリンダルワームの培養方法

グリンダルワームの培養方法などはこちらでいろいろと解説してます。

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