ザリガニは日焼けで黒くなる

現在エビガニに対して名誉棄損法的措置を検討しています。もしどなたかエビガニの住所氏名等をご存じの方は当方までご連絡ください。エビガニらによる誹謗中傷発言等を見かけた方もスクリーンショットを撮影してDM等にてご連絡ください。相応の御礼をさせていただきます。
無知なザリガニ飼育者エビガニ(イモガニ)がワラダンを密輸(植物防疫法違反)
植物防疫所に確認しないで未判定種を輸入したらそれはすべて密輸
自分が管理するちっちゃな水槽内の出来事が全てだと勘違いしちゃう痛い人

 

多くの生き物は日焼けで色が黒くなりますがザリガニも例外ではなく紫外線の影響によりメラニン色素が生成され色が黒くなります。

例えば下の写真はバスキューザProcambarus vazquezae)ですが、当方の通常のバスキューザの飼育環境で飼育しているものは全ての個体が左のように真っ青ですが窓際の水槽で飼育した個体は右のように真っ黒になりました。

このようにザリガニは種類によって紫外線の影響を受けやすいもの、影響を受けないものがありますが、バスキューザは影響を受けやすいため冬場に窓際に設置した水槽で飼育しているだけであっても僅かな紫外線の影響でメラニン色素が生成されてこのように真っ黒になってしまいます。

この記事は2018年4月に書いたものを若干読みやすく修正して再公開したものになります。

2018.9.13追記

黒ザリはメラニズムメラニズムは優勢遺伝すると当ブログでは解説しています。

ザリガニのメラニズムは優勢遺伝する
BKやシザーなどの黒ザリがメラニズムだというのは先日の記事で書きました。 ちなみにメラニズムとはメラニン色素の過剰生成です。特徴としては体色が黒く

また、固定品種でないザリガニを青く育てるにはメラニンの生成を抑えることが重要だとも当ブログで解説しています。

綺麗なブルーを維持してザリガニを飼育する方法
ザリガニを綺麗なブルーを維持して飼育する方法を簡単に解説します。サバを与えて青くする方法は知られていますがサバを与えるわけではありません。 まずは

それぞれの記事は当記事を書いた後に公開したものですがこのあたりを踏まえた上で当記事を読んでいただきますと新たな発見があるのではと思い追記させていただきました。

クリアザリガニは紫外線の影響を受けやすく黒くなる

クリアザリガニは紫外線の影響を強く受けます。下の写真は昨年(2017年)の夏、真夏の直射日光があたる屋外で飼育していたクリアザリガニです。

屋外飼育でクリアを青く育てた方がいた

クリアザリガニにアナカリスを与えるようになったら色が濃くなったとツイされてる方がいました。こちらです。

ツイの趣旨としてはアナカリスに青の色揚げ効果があったというものですが個人的には屋外飼育されてるであろうクリアザリガニがここまで綺麗なブルーに育っているのがすごいなと思って気になってました。

通常であれば上の写真のようにクリアザリガニを屋外飼育すると真っ黒になってしまうからです。

寒冷紗を使用して温度変化と直射日光を避けていた

その後うさもるさんからDMいただきましたので飼育環境について少し質問させていただいたところ面白い事がわかりました。以下うさもるさんとのDMのやりとりからの引用です。御本人から許可を得て転載しております。

飼育している場所は屋外です。方角で言えば南側に位置していますので、一年を通して寒冷紗をかぶせて夏場の温度上昇だけでなく、冬場の晴れた日の温度上昇もできるだけ起きないようにしています。

寒冷紗はすごくいいアイデア

当方は飼育してる生体によってバックスクリーンを3面貼って水槽の3面を遮光してますが寒冷紗というのは知りませんでした。寒冷紗という名称ではないですが下のようなUVシートもかなり良いと思いますので今後水槽を3面遮光する際に使用したいと思います。

ブルー系タイゴーストやドワーフの色揚げに

ブルー系のタイゴーストの色の維持やドワーフザリガニを青く飼育する方法に興味がある方は多いと思いますが屋内飼育であっても思い切って水槽全体を寒冷紗UVシートで覆ってしまうのはかなり効果があると思いますのでおすすめです。

うさもるさんの実際の使用例

記事用にということで写真も撮影いただきました。

せっかくですので飼育環境などもそのまま引用しておきます。もしかしたら参考にしたい方がいるかと思いますので。

そして、今回のクリアの飼育設備ですが、飼育容器はプラケース特大、小~中粒サイズの溶岩石を2~3cmほどの厚さで敷いていて、ろ過はスポンジフィルターです。

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『ザリガニは日焼けで黒くなる』へのコメント

  1. 名前:trex 投稿日:2018/04/05(木) 08:03:26 ID:8486fd8ee 返信

    紫外線の影響は、大きく2点ありますね。
    ・体色変化
    ・繁殖率

    体色変化は、光の照射差での影響が大きいと思いますが

    照明は紫外線がほぼ無し
    日光は紫外線多い…

    細胞の損傷による影響は、あると思います。

    又クリアーな水環境は個体には悪影響を及ぼしていると思います。
    グリーンウオーターでは
    植物プランクトン マイコスポリン様アミノ酸 を取り込んで…保護。

    紫外線は何より繁殖率が低下しますからね〜☆

  2. 名前:bredinjptyo 投稿日:2018/04/05(木) 19:12:48 ID:c31ec6927 返信

    紫外線は殺菌効果があるので繁殖成功率に良い影響があるのではと考えて少しいろいろ試していた時期がありましたが思うような結果が出なかった記憶があります。

    結論としては水温上昇により逆効果になるのかなと漠然と考えていましたが紫外線により卵の細胞が損傷するので悪影響があるということですよね。確かに悪い影響がありそうですね。