甲殻類の血液の色とヘモシアニンとヘモグロビン

 

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以前アルビノに関する記事でちらっと触れましたが哺乳類の血液が赤であるのに対して甲殻類の血液は青です。

アメリカザリガニにはアルビノが存在している
タイトルどおりですがアメリカザリガニにはアルビノが存在しています。 結構びっくりする方がいるのかもしれ

今回はそれについて少し踏み込んで解説したいと思います。

哺乳類の血液が赤いのはヘモグロビン

人間などの哺乳類の血液は赤いです。これは血液中のヘモグロビンいからです。ちなみにヘモグロビンは酸素と結合することで酸素を全身に運搬しています。

ヘモグロビンはヒトを含む全ての脊椎動物や一部のその他の動物の血液中に見られる赤血球の中に存在するタンパク質である。酸素分子と結合する性質を持ち、から全身へと酸素を運搬する役割を担っている。赤色素であるヘムを持っているため赤色を帯びている。

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ちなみに当ブログでは分かりやすさを考慮して解説はかなり省略しています。詳細についてご興味がある方はご自身でネット検索等して調べてください。

甲殻類の血液が青いのヘモシアニン

それに対してザリガニやエビなどの甲殻類の血液にはヘモグロビンは含まれておらずヘモグロビンの代わりに酸素を運搬する役割を担っているのがヘモシアニンです。ヘモシアニンは通常無色透明ですが酸素と結合した状態だと青になります。

ヘモシアニンは本来は無色透明だが、酸素と結びつくことで銅イオン由来の青色になる。ヘモシアニンの名称中に含まれている「シアン(: cyan)」は、しばしば誤解されているような青酸ではなく、この銅イオン由来の青色を意味する

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クレイジーおばさん

Twitter上などで当方のアンチ活動に精を出してる方なんですが当方が「クレイジーおばさん」と呼んでる方がいらっしゃいます。以前当ブログにコメントいただいた(難癖つけられた)際に知識が浅はかなことを指摘したら発狂してしまい以後当方を粘着してるアンチさんです。

もともとは自称大御所Kさんの密輸疑惑について粘着してた方です。最近だとチタニウムの輸入をされてる方のブログでも粘着コメントをされてましたね。そのせいでコメント欄閉じちゃいましたが。

そして北の瑠璃の件では北の瑠璃がヤフオクで高値落札されてることに目をつけていちゃもんつけてそれがきかっけでTwitterで炎上してましたね。炎上の詳細につきましてはこちらをご覧ください。鰐さんが総括されてて分かりやすかったです。

ちなみにこちらが北の瑠璃です。稚ザリが赤いのが気になりますね。それはまぁいいですが。

画像引用元:北の瑠璃

いろいろ総合するとクレイジーおばさんはすごく嫉妬深い性格なんだと思います。ザリガニについていろいろ語っていらっしゃいますがTwitterにご自身が飼育してるザリガニの写真を載せないのはなぜでしょう?まさかザリガニを飼育すらしてないのにあれこれ語ってる?

それはどうでもいいですがTwitterでこんなおもしろ発言をされてました。

面白いですね~

きっとネット上のデマに騙されたんでしょうね^^

前述のとおりヘモシアニンは酸素と結合した状態だと青くなります。したがってネット上でこんなデマが流れています。

  • ヘモシアニンは空気のない水中だと透明
  • 水中から出して空気に触れると酸素と結合して青くなる

クレイジーおばさんは多分このデマを真に受けてこれを根拠に発言してるんだと思いますがこれすごくおかしな話ですよ。なぜならば、ヘモシアニンは酸素と結合することで甲殻類の体内で酸素を運搬する働きをしてます

つまり甲殻類の体内でヘモシアニンが酸素と結合している状態の色は青です。

甲殻類の血液は、体内では透明なんだよw

へえ~w

佐倉ザリガニ研究所のおじいさん

古くからザリガニをやってる方にはそこそこ名前が知られた存在なのに、なぜだか当方になにかと喧嘩を吹っかけてきてはその都度ボロカスにやられていろいろとボロがでてしまった佐倉ザリガニ研究所のおじいさん。

結果として知識の浅さ経験の薄さ事実誤認の多さが一般ザリガニキーパーにも周知されてしまいましたね。

これはちょっと笑いました。

まぁこれもどうでもいいですが、佐倉ザリガニ研究所のおじいさんが上のクレイジーおばさんのおもしろ発言にさらにおもしろコメントをされてました。

カブトガニの血液が青いのは有名です。しかしカブトガニは甲殻類じゃないんですよ。甲殻類の血液の色についての話なのになぜカブトガニが出てくるんでしょうか?

もしかして、カブトガニは名前に「カニ」とついてるから甲殻類と勘違いされてたんでしょうかね^^

カブトガニ(甲蟹、兜蟹、鱟、鱟魚)とは節足動物門 鋏角亜綱 剣尾綱 カブトガニ目に属する節足動物の総称、狭義ではそのうちの一種(Tachypleus tridentatus)の和名である。(途中省略)本種は「カニ」と名づけられてはいるが、鋏角類に分類され、甲殻類であるカニとは全く別の節足動物である。

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ザリガニの血管のことを「腸管」だとずっと勘違いされてましたし事実誤認が多すぎますね。突っ込みどころ満載ですのでこの話はもうちょっと続きますが長くなりますので今回はここで終了です。

あとせっかくなので次回に続きます。

『甲殻類の血液の色とヘモシアニンとヘモグロビン』へのコメント

  1. 名前:kanisan 投稿日:2018/09/24(月) 22:58:16 ID:b8789a901 返信

    カブトガニが甲殻類ではないことを知らないだろうと思って投稿したかもしれませんね。だからカブトガニを持出してきたら0点(甲殻類じゃないので)という意味かもしれません。

    • 名前:ザリラムズ 投稿日:2018/09/25(火) 01:05:03 ID:2efb53389 返信

      kanisanさんこんばんわ

      それですとカブトガニが甲殻類じゃないと知ってた当方は「100点」ってことになるんですがご本人がそれを認めるんでしょうかね
      またそもそも後出しでそんな言い訳すごくダサいです。

      しかも抽象的な言い方をしないで具体的に発言してくださいとピンクザリガニの時にTwitter上で直接指摘したばかりなのに全く学習しない時点で・・・

      全然学習しないから歴が長くても知識が浅くて経験が薄いんだろうと思わざるを得ないです

      • 名前:kanisan 投稿日:2018/09/25(火) 22:41:50 ID:7e3bdd2c2 返信

        ご返信有難う御座います。確かに理論的な話し合いがしたいですね。
        もし、佐倉さんが、カブトガニを甲殻類と思っていて、「カブトガニあたりの抽出血液写真を見つけてきて、それを論拠に噛み付くでしょうが、それじゃほぼ0点(苦笑)。」と仰っていた場合、何が0点なんでしょうね。ヘモシアニンが体外に飛び出してすぐさま真っ青になるぐらい酸素と親和性が高いなら、体内でも結構青そうですけどね。

        • 名前:ザリラムズ 投稿日:2018/09/26(水) 00:02:15 ID:6d8d7256c 返信

          kanisanさん

          全くその通りです。カブトガニもヘモシアニンを利用してますので当方がヘモシアニンの青について説明する際にカブトガニの血液を利用することには全く問題ないはずなんですがそれが0点だとするとなぜ0点なのかの意味が全く分からないですよね。

          >ヘモシアニンが体外に飛び出してすぐさま真っ青になるぐらい酸素と親和性が高いなら、体内でも結構青そうですけどね。

          その通りです。酸素と親和性が高いからなんでしょうね。ヘモシアニンは「低酸素濃度下の呼吸に適している」と言われています。十分に呼吸できてる限り体内でも色は青になるはずです。

          ただし青の濃さっていろんな要因があるんですよね。したがって一概にも言えないんですが。
          1.酸素濃度(水中より大気中のほうが圧倒的に高い)
          2.ヘモシアニン自体の濃度
          3.呼吸方法

          体内だと色が薄くて体外だと色が濃くなるって佐倉さんが考えてるならば
          おおめに見てあげても回答としては30点くらいなんですよね。

          ちなみにカブトガニの血液は体内の時点で既に青です。
          https://twinavi.jp/topics/tidbits/5493fa2f-1288-45cc-bbe6-563c5546ec81

          こちらの動画の2分10秒あたりで注射器で採血してますのでそれをみると分かりやすいです。

  2. 名前:夜迷兎 投稿日:2018/09/24(月) 23:57:11 ID:eb2a6eb51 返信

    いつも拝見させてもらってますが、
    しっかりと調べられてるところが、さすがです!
    クレイジーおばさんの血液の色に関しての反論コメントも佐倉研究所のコメント両方とも見ましたが、カブトガニを甲殻類と勘違いしていた辺り、頭が弱いのは確実ですねww
    正論かまされて、リプもせずにツイ消しブロ解した誰かさんも、
    言論を述べる者としてもう少し成長してもらいたいですね。

    • 名前:ザリラムズ 投稿日:2018/09/25(火) 00:44:02 ID:2efb53389 返信

      夜迷兎さんこんばんわ!

      そうなんですよ。「当ブログを否定したい」ただその一心で都合のいい情報を探してるだけなので議論にもならないですし話にもならないです。
      情けないですね。

  3. 名前:ざざむし県民 投稿日:2019/08/10(土) 11:03:11 ID:44828373d 返信

    はじめまして!友人とちょっとカブトガニの血の話になり、「あれってなんで青いの?ヒトとかとは別のプロセスなの?赤い血が鉄なら青は銅?」とかなんとか言って調べているうちに、こちらにたどり着きましたm(_ _)m
    そしてまさか、カブトガニは甲殻類ではないと知りビックリです!有用な情報が溢れていそうなブログですねー
    楽しみに読ませてもらいます

    思ったんですが、もしかして、エビの卵が青いのもヘモシアニンのせいなのでしょうか?

    また今の時代、どんなところにも粘着さんがいて嫌ですね。だいたいの場合、正論で返されると削除してブロックして逃げるんですよね…

    • 名前:ザリラムズ 投稿日:2019/08/11(日) 00:51:33 ID:00545d3cb 返信

      ざざむし県民さんはじめまして!

      エビの卵の色の件ですが、エビについては詳しくはよく分かりませんがザリガニと基本的に同じであると仮定すると次のとおりです。
      ・ボディの色素変異と卵の色素変異は基本的に対応している
      ・ボディや卵の色は血液の色というよりはカロチン(アスタキサンチン)の色
      ・栄養状態が良好なメスが抱卵した卵は基本的に有色になる

      粘着ストーカー(ラマシーザリガニ)さんはブログを削除してTwitterでも当方をブロックして完全に議論から逃げて当ブログから逃亡してます。しかしそのブロックしてるアカウント上で誹謗中傷を繰り返すというかなり意味の分からない行動をしてます。最近ちょっと忙しくて相手をしてる暇がなくて見てませんのでどうだか分かりませんがいい加減勘弁してほしいです。