ブルーザリガニ繁殖日記vol.3 青と白を掛けて青が産まれるのか?

 

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『ブルーザリガニ繁殖日記』の第3回目です。

前回の日記ではブルーザリガニの青ちゃんとホワイトザリガニの白ちゃんをペアリングさせたところで終わってました。

しかしここで問題です!(毎回問題が発生してる気がしますが気にしないでください)

この日記の主たる目的はブルーザリガニの繁殖です。したがって青ちゃんと白ちゃんからブルーザリガニの子供が産まれなければ意味がありません。つまり企画失敗です。それは困ります。ということで以前のアレニーの青と白をかけた時はどうだったか考えてみました。

アレニーの青と白から何色が産まれるかの検証

以前当ブログでブルーアレニーとホワイトアレニーを交配させたらどんな色の子供が産まれるのか検証したことがあります。

【観測史上最短】ザリガニの最短繁殖記録
ザリガニのペアリングからちょうど30日後に繁殖子離れ成功という当方基準で観測史上最短のザリガニ繁殖記録を達成しました

結論としては

ブルーは産まれずこういった感じの中間雑種の表現になりました。一般の方にも分かりやすく原種カラーと記載しましたが。

つまり、アメリカザリガニとアレニーが同じ遺伝的な原理による青と白の表現であるならば今回の青ちゃんと白ちゃんの子供はアレニーの時と同様に中間雑種となってしまいます。

アレニーの青はコバルトクラーキーと同じ

でも多分大丈夫です。なぜならばどっかでチラッと書きましたがアレニーの青(フロリダブルー)はアメリカザリガニでいうところのコバルトクラーキーと同じはずだからです。

コバルトクラーキーの色彩表現の仕組みを大公開
コバルトクラーキーについて記事を書いてほしいとの要望をいただきましたのでコバルトクラーキーのあの濃い青の発色の仕組み

それに対してアメリカザリガニの青と白はともにアルビノの色素欠乏です。したがってアレニーの時とは違う結果になるのは間違いありません。また遺伝的に両者は近いです。したがって青ちゃんと白ちゃんの子供から間違いなく青も産まれるでしょう。