メラニスティックと名付けました@ザリガニの表現

現在エビガニに対して名誉棄損法的措置を検討しています。もしどなたかエビガニの住所氏名等をご存じの方は当方までご連絡ください。エビガニらによる誹謗中傷発言等を見かけた方もスクリーンショットを撮影してDM等にてご連絡ください。相応の御礼をさせていただきます。
無知なザリガニ飼育者エビガニ(イモガニ)がワラダンを密輸(植物防疫法違反)
植物防疫所に確認しないで未判定種を輸入したらそれはすべて密輸
自分が管理するちっちゃな水槽内の出来事が全てだと勘違いしちゃう痛い人

 

前回のパステルブルーに引き続き黒ザリにも名前を付けました。

名付けて「メラニスティック」です。

メラニスティック=完全黒化という意味ではないのとザリガニは飼育環境で色合いが大きく変わるため色合いには2パターンあります。

それを分けるのであれば黒化しているものは「ブラック・メラニスティック」、黒化に至らず青化しているものは「ブルー・メラニスティック」となります。

ザリガニの遺伝を考えた場合にはこのように区別するのが一番しっくりきます。

今後当ブログ等ではこのように表記していきます。もちろん証明書なんてものは発行しません。名称はご自由に使用していただいて問題ございません。

ブラックキングとシザーは全く同じもの

ザリガニ界隈では黒いザリガニについて「ブラックキング」と「シザー」という2種類の流通名が存在しています。しかし遺伝を考えた場合にこの両者は全く同じものです。

発色原理としてはメラニン色素が過剰に発生するメラニズムがベースになっています。当ブログでも度々書いてきました。

販売者が自らのこだわりで独自の流通名を使って販売するのは勝手だと思いますがそれらを種親として使って自分が繁殖したザリガニについてまで購入時の名称で区別する意味はないです。遺伝的に全く同じものですので。

ブラックキングで統一したほうがしっりくる

個人的には黒いザリガニは全てブラックキングで統一してしまったほうがしっくりくると思っていましたが、シザーとして売られているものを購入した方にとってはあくまで「シザー」でしょうし、ということで「メラニスティック」という名称を新たに作成しました。

 

画像引用元:ヤフオク

これがブラックキングです。完全黒化していて見事な個体ですね~

爬虫類などの品種名として一般的

ちなみに「メラニスティック」は爬虫類などの品種名として一般的ですね。

画像引用元:やもはち屋

こちらはレオパのメラニスティックです。「メラニスティック=全身真っ黒」というイメージを持ってる方が結構一般的だと思いますが例えば↓の写真みたいな感じ。

画像引用元:My Awesome Lifestyle

でもそれは違います。

メラニスティックはあくまでメラニン色素が過剰に発生する遺伝的な異常であって完全黒化するかどうかは個体差であったり他の要因にも左右されます。

レオパのブラックナイト

ちなみにレオパの場合にはメラニスティックだけでは完全黒化しないです。

  • ブラックパール、ブラックパンサーなどの黒系モルフ(メラニズムなど)
  • ハイイエローなどで黒い模様が強い個体
  • ミッドナイトブリザードなど(全体的に色合いが暗くなる遺伝)
  • タンジェリンの色の濃いもの(ベタ塗りでかつ色が濃くなる遺伝)

こういったありとあらゆる黒くなりうる品種を掛け合わせてなおかつスノー系の白くなる遺伝は排除してこれらがうまくブレンドしたところでようやく完全黒化ブラックナイトが誕生するそうです。ただしそれでも飼育時の温度によって色が薄くなるので黒を維持するために低温で管理したりする必要もあるようです。

画像引用元:爬虫類倶楽部仙台店

自分で作成したくてかなり調べたので結構詳しいです。

メラニスティック・クリア

少し話がズレました。

黒いザリガニに「メラニスティック」と名付けたことにに伴いクリアザリガニに関しましても少し変更します。

これまで黒ザリ×クリアを「ブラック系クリア」と当方は呼んでいましたが今後は「メラニスティック・クリア」で統一していきます。

メラニスティック・クリア

メラニン色素が過剰に発生する色素変異が発生しているクリアザリガニです。メラニスティッククリアは個体差が激しくいろんなバリエーションがあります。近いうちに写真をご紹介したいと思います。

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