ザリガニの餌食いが悪い時の対処方法についてまとめました

現在エビガニに対して名誉棄損法的措置を検討しています。もしどなたかエビガニの住所氏名等をご存じの方は当方までご連絡ください。エビガニらによる誹謗中傷発言等を見かけた方もスクリーンショットを撮影してDM等にてご連絡ください。相応の御礼をさせていただきます。
無知なザリガニ飼育者エビガニ(イモガニ)がワラダンを密輸(植物防疫法違反)
植物防疫所に確認しないで未判定種を輸入したらそれはすべて密輸
自分が管理するちっちゃな水槽内の出来事が全てだと勘違いしちゃう痛い人

 

ザリガニの餌食いが悪いので嗜好性が高いと言われている「おとひめ」を購入しました!

ヤフオク落札者の方からメッセージをいただきました。

ちょうどいい機会ですのでザリガニの餌食いが悪い場合の対処方法についてまとめてみます。

餌食いが悪くなる原因

餌食いが悪い場合の対処方法の前にまずはザリガニの餌食いが悪くなる原因について簡単にまとめてみます。餌食いが悪くなるのには原因がよく分からない場合もありますが通常はなんらかの原因があるのが普通だからです。

餌食いが悪くなる原因としては脱皮前が有名ですがその他パッと思いつくものをあげてみると次の通りです。

  1. 脱皮前
  2. 子育て中のメス
  3. 水温が低い時
  4. 水質の汚れ等により活性が落ちてる時
  5. なにかに怯えているとき

ザリガニは脱皮前に餌食いが落ちます

まず、ザリガニは脱皮前に必ず餌食いが落ちます。

これはみなさんよくご存じだと思います。ちなみに餌食いが落ちてきて外骨格がパンパンになって背中が浮いてくるのが脱皮の兆候だとして有名ですね。

適当な写真がなかったためこの写真は脱皮後です。

抱卵中のメスも餌食いが落ちます

抱卵前~抱卵中のメスも餌食いが落ちます。

なお、子育て中のメスは餌を食べないというがあるようですがそんなことはありません。餌食いが落ちても餌は食べますので餌を与える必要があります。

ただしそんなに食べないのと残り餌は水を汚しますので与える量には注意は必要です。

水温が低い時も餌食いが落ちます

どんな生物でもそうですが、生活温度が適温ではなくなると餌食いが落ちます。特に変温動物にその傾向が顕著です。しかもそのまま冬眠してしまうことが多いです。

ちなみに冬眠とは眠ってしまって動かなくなることではなく活動はするものの内臓の働きが休止状態になってる状態を指すみたいです。

本文とはあまり関係ないですがアオダイショウです笑

なお話はずれますが冬眠状態の生き物に無理やり給餌しますと消化器官が正常に機能していないため体内で餌が腐敗して死ぬことがあるみたいです。こういうこともあるためペットを冬眠させるのはリスクがあると一般的に言われています。

ちなみに自然界の蛇は冬眠明けに日向の石の上で体温を強制的にあげるらしいです。

なおザリガニに関しては室内飼育で10度以上くらいをキープしている限り通常冬眠することはないと思います。

水質が汚れている場合には餌食いが落ちます

あとは、水の汚れやそれに伴う溶存酸素量の低下等によりザリガニの活性が落ちている場合にも餌食いが落ちます。

ちなみに人間が感じる水質の汚れとザリガニにとっての水質の汚れは一致しません。

例えば水槽の底に糞などが溜まっていても水槽内にバクテリアによって糞などが分解されていくサイクルができあがっているのであればそれはザリガニにとっても水の汚れには入りません。

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ザリガニにとっての水の汚れとは水の腐敗だけです。残り餌が腐ってる状況が最悪です。

なにかに怯えている時も餌食いが落ちます

ザリガニが何かに怯えている時も餌食いが落ちます。

怯えている=生命の危機やストレスを感じているってことですので当然といえば当然ですね。ザリガニが怯える原因についてはいずれ機会がありましたら解説したいと思います。

ザリガニの餌食いが悪い時の対処方法

以上を踏まえてザリガニの餌食いが悪い時の対処方法ですが餌食いが悪くなった原因が何なのかの原因を特定してその原因を取り除いてあげればOKです。

  1. 脱皮前
  2. 子育て中のメス
  3. 水温が低い時
  4. 水質の汚れ等により活性が落ちてる時
  5. なにかに怯えているとき

ただし1.と2.は生理的なものなので対処する必要はありません。

原因不明でザリガニの餌食いが悪い時

なお、ごく稀に原因不明でザリガニの餌食いが悪い時があります。

老化しているわけでもないのに原因不明で餌食いが悪い時には餌を切り替えてみたりアナカリスなどの水草や人参などの植物性の餌を与えてみると良いです。

飼育環境下は栄養バランスが偏りがち

ザリガニに限らず生き物は自然環境下ではいろんな餌を食べてバランスよく栄養補給していますが飼育環境下では人間が与える餌のみしか口にすることができません。

(ザリガニの場合には共食いという最高の栄養補給法がありますがそれは置いといて)

したがって普段与えてる餌だと栄養が偏っていたり、それに起因して餌を食べようとしない可能性ももしかしたらあるかもしれません。

したがって原因不明で餌食いが落ちてるときには別の餌(おとひめなど)を与えてみると改善効果があるかもしれません。

人参などの植物性の餌を与えると食べることも

当方の飼育環境下での話ですが、なぜだかおとひめを途中から食べなくなってしまったザリガニがいまして、数週間経っても何も食べようとしなかったため人参をスライスして与えたところかなり反応よく食べてくれたことがあります。

したがって同じく原因不明で餌食いが落ちてるときにはアナカリスなどの水草や人参など植物性の餌を与えてみるのも一つの手段です。

なお野菜を与える場合には野菜に付着している残留農薬が怖いので人参であれば必ず皮をむいてから与えてください。

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