甲殻類の色素変異は一定割合で必ず誕生する

 

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甲殻類色素変異は一定割合で突然変異により必ず誕生します。

ザリガニだけでなくシュリンプもそう、あとワラジムシやダンゴムシもです。

ロブスターの色素変異は200万分の1

例えばロブスターの真っ青な個体

画像引用元:ニュースjp.net

以前コバルトクラーキーの記事で書きましたがこれアメザリのコバルトクラーキーと同じ変異だと思いますが

コバルトクラーキーの色彩表現の仕組みを大公開
コバルトクラーキーについて記事を書いてほしいとの要望をいただきましたのでコバルトクラーキーのあの濃い青の発色の仕組み

200万分の1の確率で誕生するそうです。

米メーン大学研究所によると、青いロブスターは200万匹に1匹の割合で生まれる。突然変異により、特定のタンパク質が過剰生成されて青くなるという。

CNN

アルビノという色素変異もある

さらにザリガニの場合ですと上のロブスターのようなパターンの色素変異のほかにアルビノという色素変異もあります。

これらがザリガニのアルビノです。

さらにクリアという色素変異もありますね。

つまり、色素変異にはいろんな種類があるので色素変異の出現確率は200万分の1ではなくもっと高いということです。さらに近親交配によっても出現確率があがるはずです。

ちらっと聞いただけなので本当かどうか分かりませんがフロリダブルー(アレニー)の変異個体は数百匹(数千匹)に1匹くらいで出るみたいですね。

シュリンプの色素変異

シュリンプにも色素変異があります。現状ですと

ビーシュリンプ

タイガーシュリンプ

そしてミナミヌマエビ

スジエビの色素変異も出たみたいですね。他にもあると思います。

ワラダンの色素変異

ワラジムシやダンゴムシも甲殻類なんですがこれらにも色素変異がでてます。

クマワラジ

なおこれは自分のとこで出現した色素変異です

オカダンゴ

上記クマワラジとオカダンゴには別の色素変異もありますしさらにホソワラジなど別のワラダンにも色素変異がいるので結構いろいろあります。

なお、ザリガニ、シュリンプ、ワラダン、共通して言えるのは幅広く流通してる種類には色素変異が既に出てるってことです。

これはかなり重要です。

長くなりますので別の記事に続きます。