ワラダン飼育者のための究極コバエ対策

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前回の記事で電撃殺虫灯・電撃蚊取器をご紹介しましたが

電撃殺虫灯・電撃蚊取器がかなりおすすめ!
みなさんご存じのとおりザリガニなどの甲殻類は農薬や殺虫剤にとても弱いです。 こちらの記事↑では主に対処

その続編として今回はワラジムシやダンゴムシの飼育に特化したコバエ対策をご紹介します。ゴキブリ飼育や多分昆虫飼育にも使えるアイデアだと思います。

それがこちら↓

蓋の内側に貼ってあるものです↑

こっちだと多少見やすいかも。

ワラダン飼育者のための究極コバエ取りの原理

原理としては粘着式ハエ取りを

こういうものです。昭和っぽい感じがしますね。

伸ばすとこんな感じになります。これを適当な長さで切断し

養生テープの表面に貼り付けただけです。粘着ハエ取り1個につき写真のようにケース10個分作れました。

これをケースの内側に貼ります。

すると卵から成虫になったコバエが順次この粘着部分に捕らえられていくため数ヶ月でケース内のコバエが「絶滅」します。

引用元:進撃の巨人名場面

誘引物質はないのでゴキブリ飼育にも使える

ちなみに誘引物質はないのでゴキブリの飼育ケースの内側に貼り付けておいてもゴキブリが捕らえられることはなかったです。

ワラダンケースで使う場合には吸着力が必要

市販の製品で同じようなものがありますが↓

これは吸盤式のためケース内に湿度がこもると吸盤の粘着が弱まり簡単にズリ落ちてしまいます。したがってワラダン飼育用としてはあまり使い勝手がよくありません。

それに対してこちら↑ですとケース内の湿度に係らず1年くらい粘着力を維持しますので床に落ちるということはほぼありません。養生テープの性能によりますが。

ワラダン(ワラジムシやダンゴムシ)の飼育ケースは湿度が高くなることがありますのでこれは結構重要です。

ワラダン飼育者のための究極コバエ取り作成に必要なもの

このコバエ取りに必要なものは次のとおりです。

ちなみにどちらも300円くらいで売ってます。

なお、粘着ハエ取りとしてはこちらの商品↑のほうが有名で当方が探した限りこの商品しか取り扱いがないお店が多い気がします。しかしこの商品はご存じの方はご存じだと思いますがクルクル捻じれてまして今回のように切断して使う用途には扱いづらいのでおすすめしません。

こちらの商品がおすすめです!人畜無害という記載が結構好き(笑)

どこにも売ってなくて欲しい時に買えなくて困ることが多いので箱買いしてみました!

最後にせっかくなのでワラジムシの写真でもと思いましたがハイナントカゲモドキの写真です。多湿系イモリのハイナンのケースにもコバエが沸きますが今回のアイデアが使えます。あとハイナンはワラジムシで飼育できますので結構楽です。