ワイルドカラー(ノーマル表現)と色素変異個体との交配実験

 

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ワイルドカラー(ノーマル表現)のアメリカザリガニと色素変異のアメリカザリガニを交配する実験を行ってみました。興味のない方が大半だと思いますが一応記録として残しておきます。興味ない方は読まなくても~~!

ちなみにこれがワイルドカラーのアメリカザリガニです。日本全国各地の池や川などに生息してるもので特に色素変異を有さない自然の色、それがワイルドカラーです↑

交配実験の内容

で、今回の交配実験の掛け合わせがこちら。

  • メスがワイルドカラー(ノーマル表現)
  • オスが白ヒゲ(大阪産系スノー)

白ヒゲは比較的容易に遺伝するので「優勢遺伝」というようなこともチラッと言われていたりしますのでやや興味深い感じだと思います、、、

結論としては

白ヒゲになってません。したがって現状、特に何の色素変異の表現も発現していないようです。なお、オスメス逆だとまた全く違う結果になる可能性大です。また今回の実験では色彩変異に白ヒゲを使いましたがホワイトザリなどですとまた違う結果になるはずです。

どなたか試してみてはいかがでしょう?

ヘテロ

ちなみに今回の実験で産まれた子供が成長しても特に何の表現も発現せず、なおかつ遺伝だけは持ってる状態である場合は遺伝的には「ヘテロ」ということになります。

なおヘテロには不完全優勢共優勢などがありますので結構難しいです。

実験の継続

なお、この今回産まれた子供世代のF1同志を掛けあわせた孫世代のF2ではまた今回とは違う結果になるはずです。この先の実験を継続してくださる方がいらっしゃいましたら落札商品と同梱等できますのでおっしゃってください。中学生、高校生、大学生の方でしたら送料こちら負担でお送りしますよ~

上手くいけばF2で一定割合がスノーの表現になります。

こういう感じの個体。

詳しくは↓の記事でも書きました。

大阪産色変ザリガニ「ホワイトフェイド」※追記あり※
大阪産ホワイトフェイドの稚ザリがハッチアウトしました。 こちらが両親ペアです。 下のツィートから