外来種を駆除しても開発行為により破壊された自然環境は復活しない

Twitterを見てますと在来種保護という「大義名分」のために過剰にアメリカザリガニなどの外来種を敵視して外来種の駆除を推進してる方がいます。

その急先鋒がこちらの方だと思いますが↓

みなさんこのツィートを見てどう思いますか? 左;キクモ、ミズオオバコ、コナギ、イボクサ、イトトリゲモなどの水草が大...

アメリカザリガニは外来種ではなく移入種

しかしアメリカザリガニってそもそも人間が日本国内に持ち込んだものですし、さらに主に農家の副業、養殖ビジネスとして人間が日本全国各地に拡散させたものです。

それなのにアメリカザリガニの農業被害?侵略的外来種?都合良すぎもいいところです。と言いますか、農業被害を訴えてるのは農家自身ではなく関係ない第三者だったりしますしこのあたりに生物多様性保全界隈の闇を感じます。

外来種を駆除したら自然環境が復活する?

もし本当に環境活動家の方が言うように、外来種の侵入を直接の原因として在来種が減少したり在来種が絶滅の危機にさらされているのであるならば、外来種を駆除すれば個体数が復活、失われた生息地も復活するはずです。

しかし外来種を駆除するだけでは都合よく「開発行為」により失われた里山の自然や破壊された自然環境が元に戻るわけではありません。

開発行為によりどんどん自然環境が失われている

日本全国かなり山奥の辺鄙なところにまで、ここ20~30年くらいでどんどん開発行為が行われてます。

そしてどんどん貴重な自然環境が失われています。その悲鳴がこちら↓

これらはほんのごく一例です。

ちなみに当方はザリガニが好きだからアメリカザリガニを擁護してるのではありません。ザリガニだけでなく生き物全般、自然が好きです。

開発行為全てが悪いとも思わない

このように開発行為により自然環境が失われて貴重な在来生物が生息地から姿を消しつつあるというのが現実であり事実なんですが、かといって人間による開発行為全てが悪いとも思いません。

例えば河川の氾濫を防止するために行われた過去数10年間に渡る治水事業の結果、洪水などの水害が減ったというのは紛れもない事実だからです。

引用元:国土交通省

「荒川の氾濫」とか「木曽三川の氾濫」などの災害によりたくさんの人命が失われてきましたが、治水事業のおかげで河川が氾濫することは今ではほとんどなくなりました。そうやって現在の我々の安全な生活が守られているはずです。

ここら辺あたりを読むと人間と洪水との闘いの歴史が分かります↑

なお、治水事業には予算のばらまき的なあまり意味のない土建工事もかなり行われていると思いますのでそういうのはなくなればいいなと思います。

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『外来種を駆除しても開発行為により破壊された自然環境は復活しない』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2019/09/29(日) 22:25:48 ID:e2b6735a2 返信

    お疲れ様です。かつてオイカワマルよりヤバい奴として「生物多様性社」って者が暴れ回ってたのですが、今は休業して鍵垢に引っ込んでいるので、オイカワマルは取り巻きの数からしても一番厄介な人物でしょうね。
    未だに「外来種は本当に悪者か?」の話したらオイカワマルの書評を金科玉条のように引っ張ってくる信者が多くて困ります。外来種界隈ってそういう主張の本を、読まないか読んでも斜め読みで批判するから困ったもんですね

    • 名前:ザリラムズ 投稿日:2019/09/29(日) 23:08:35 ID:df42a0531 返信

      コメントありがとうございます。「生物多様性社」なんて方がいるなんて存じ上げませんでした。

      このあたりよく分からないんですが、オイカワマルさんって本来は環境関連が専門ではなく魚類関係が専門の方ですよね?外来種関連の発言は概ね間違ってはいないと思いますが主義主張にかなり偏りを感じとても専門家とは思えません。

      「えっ?」って思うようなツィートも平気でされますしそんなツィートこそ何千とファボがついていたりするのでかなりゾッとします。基本的にみんな問題意識なんて何も持っていなくて、でもなんとなく問題だとは感じてて、だからこそ中身がなくても外来種関係の意識高い系ツィートにファボが集まってしまうのかなと感じてます。

      『外来種は本当に悪者か?』のamazonの評価を見てみました。ぼろくそに書かれてるのもありますが高く評価している人もいて内容はかなり興味深そうですね。これは買った方が良さそうですので買ってぜひ読んでみたいと思います。

  2. 名前:匿名 投稿日:2019/09/30(月) 17:25:09 ID:85c9df093 返信

    https://twitter.com/co_biodiversity/status/1080400707893616640?s=19
    生物多様性社氏、今見たら鍵を開けていました。まぁこのツイートを見ただけでもどのような人物か解るんじゃないでしょうか。

    バサーや愛護団体に問題が無い訳ではなく、むしろ問題行動を起こす者は彼等の方が多いですが、彼等が即行で寄って集ってぶっ叩かれるのに対し、今回のオイカワマルの捏造の件みたいなやらかしは目立ってないのは、外来種容認派と排斥派の数の違いを感じてしまいますよね…

    「外来種は本当に悪者か?」は著者がジャーナリストなので若干ガバってる所もあるので、著者が専門家の「外来種のウソ・ホントを科学する」と「なぜわれわれは外来生物を受け入れる必要があるのか」もおすすめですね。ただ、こういう主張を認めない者は植物学者の著者を「ガーデニングの人」とこき下ろしたりしてました…
    逆に「侵略者は誰か? 外来種・国境・排外主義」は勧められません。ゴリゴリにヴィーガンで愛護の人達が書いた本なので…

  3. 名前:ザリラムズ 投稿日:2019/09/30(月) 19:03:00 ID:bd8ee8c0e 返信

    ・外来種は本当に悪者か?
    ・外来種のウソ・ホントを科学する
    ・なぜわれわれは外来生物を受け入れる必要があるのか

    どれもかなり興味深いですね。教えていただきありがとうございます。1冊すでに注文してましたが三冊全部買うのは負担が大きいので図書館のDBを検索したら全て蔵書してましたので注文はキャンセルしまして近いうちに図書館で全部読んでみたいと思います。

    なおamazonの書評で気になったんですが外来種との交雑により種が増えるという話は目からうろこでした。これに関してはいろんな意見があるでしょうしいろんな見方ができますがそのとおりですね。観賞魚業界などでもこういった品種改良は行われていることです。

    決してこれによりもともとの種の遺伝子が失われるわけではないのに無駄に恐怖心を煽る生物多様性社氏の発言は極端すぎて恐ろしいですね。。

  4. 名前:南北海道自然保護協会エゾヒキガエル研究会 投稿日:2020/01/11(土) 15:54:37 ID:e9de9294c 返信

    全く同意見です。現在、国内外来種という扱いで道内のアズマヒキガエルが駆除されています。かつて函館山個体群(エゾヒキガエル)の保護に関わっていた者としていたたまれず、関係自治体・団体へ意見書(趣旨は本ブログと全く一緒)を送り続けてますが、やはり多勢に無勢、孤立無援…幕末から函館に土着し里山的自然の一部となっている彼等の生存権だけでも何とか守りたいのですが、助言等頂ければと思いコメント致しました。

    • 名前:ザリラムズ 投稿日:2020/01/11(土) 18:50:44 ID:0364c1b2e 返信

      コメントありがとうございます。

      外来種であっても既に里山の生態系に組み込まれている生き物を生物多様性の保全という大義名分で駆除することが正当化される現状は本当に腹立たしいですしかなりおかしいと思います。お気持ちとてもよく分かります。

      保護対象とされる在来種だってその場所に太古の大昔から生息しているわけではなくそもそも里山の自然自体が二次的自然なのでそこに生息する生き物も厳密にいったら全て国外外来種です。

      したがって在来種・外来種の区別は本当に無意味だと思いますし、生物多様性に関する書籍を何冊か読みましたがどの書籍にもそういった内容が書かれています。つまり生物多様性を研究してる学者は外来種も生物多様性の一員であるとするのに対し、生物多様性に関しては専門外でど素人の生物学者などが外来種は生物多様性を破壊するためこれらを駆除することで在来種の保全となり生物多様性が確保されるみたいなかなり歪んだ視点から発言を行います。

      いろいろ調べてみて分かったのですがこの問題の本質は国の生物多様性保全事業推進費などとして確保される莫大な予算とそれに群がる地方自治体やNPO法人、土建屋といった利権集団、さらにそういったNPO法人や土建屋にに天下りする役人との癒着関係ではないかなと思っています。

      そして彼らは生物多様性保全や在来種保護などを真剣に考えているわけではなく、こういった問題に取り組む姿勢をアピールすることで生活の糧となる補助金を受け取りたいだけです。また補助金をより多く受け取るために問題をより深刻化させるためにアメリカザリガニに関してさかんにデマが流されますが、こういった利権屋集団が意図的に外来種を放流している可能性があるはずです。

      といろいろ考えて現状こういった結論に至っていましてそれはつまり問題の本質は自然保護とか生物多様性に関して何が正しくて何が悪いという話ではなく国の予算配分の仕組みがおかしいという話になるため一個人ではどうしようもない、多くの人がこういった問題に目を向けてくれるのを期待するしかないという感じになってます。

      こちらのブログとても面白かったです。アズマヒキガエルに関してはほとんど何も知りませんでしたがかなり闇が深いですね。
      http://gabasaku.asablo.jp/blog/2018/05/21/8855987

  5. 名前:南北海道自然保護協会エゾヒキガエル研究会 投稿日:2020/01/13(月) 00:50:16 ID:190cebf9a 返信

    早速のご返答、有難うございました。
    ○○の闇という表現、とても言い得てると思います。
    北海道のヒキガエルに関する闇について、このブログを見られている方々へ告発したい!ってことが山程ありますが、ザリラムズさんへの営業妨害になってしまいそうなので…
    それと東北のニホンザリガニの謎に係る記事を読ませて頂き、そういえば昔、父と兄がザリガニミミズの調査をしていたことを思い出しました。それにしても幼生がこの「しょっぱい河」を渡ったなんて、なんて壮大な説!
    ちなみに記事に登場してた及部川ですが、18世紀半ばの松前城下を描いた道指定文化財「松前屏風」に道内最古の農村として登場しています。暖流の影響で南東北なみの気候、藩政時代に移入した暖地性樹木や昆虫、城跡に寺町…古くからまさに「里山的自然」を形成してきた、北海道でも珍しい地域です。あ、この辺りでウチダは確認されてません。
    今後も情報交換等できれば嬉しいです。

  6. 名前:ザリラムズ 投稿日:2020/01/13(月) 10:58:43 ID:348d7c35a 返信

    当ブログを通じて告発したい内容をweb公開いただくことにご協力することは可能です。エゾヒキガエル研究会さんのご意見にはかなり賛同しております。

    おお、及部川に関するかなり貴重な情報ありがとうございます!!

    藩政時代に移入した暖地性樹木や昆虫、城跡に寺町…古くからまさに「里山的自然」を形成

    移入してきた動植物により多様な生態系が実現しているまさに里山ですね。こういうお話はかなり興味がございます。今後ともぜひよろしくお願いいたします。

  7. 名前:南北海道自然保護協会エゾヒキガエル研究会 投稿日:2020/01/18(土) 01:15:26 ID:9488e61f5 返信

    これまでネットとは無縁で生きてきたもので、この世界のルールとかマナーについて良く分かっていません。もし流儀に反することをしてしまっていたらご勘弁下さい。
    ザリラムズさんをはじめ、このブログでコメントされてる方々とは近しい思想・意見のようで安心します。外来種駆除一辺倒の団体の主張ばかり聞いていたら、段々自分の方がおかしなことを言ってるのでは、と思えてきます…
    石狩川水系に沿った地域でヒキガエルが見られるようになったのはここ数十年、人々の過剰反応を受けて道の条例で駆除すべき外来種に指定されました。しかしながら、その「罪状」がありません。そこで、後付けの根拠をプロの研究者たちが憶測や室内実験でひねり出し(まるで逮捕後に容疑をでっち上げるみたいに)侵略的外来種として認知されてしまったのです。ところが幕末から土着していた函館では、彼等のこじつけた事象など一切起きぬまま160年間、しかも在来種とは産卵池を共有しながらひっそりと生き抜いて来ました。何か、アメリカザリガニと通ずるものがあるかもしれません。
    問題は、扇動されてる一般住民ではなくプロの研究者達が先例地である函館での生態調査もせずに、こぞって机上の空論を発信していること、また、九州の2倍・関東の3倍もある広大な北海道で各地域の風土や歴史を無視、一律の条例を押し付けてくる札幌中心の発想…すいません、つい長く書き過ぎちゃいました…皆様の見解が聴きたいです。

  8. 名前:ザリラムズ 投稿日:2020/01/18(土) 14:29:49 ID:d347fe227 返信

    研究者は国に認めてもらって補助金をもらえないと研究が続けられないですし生活もできないので国にとって有利な論文を書く「御用学者」がかなり多いと思います。

    また、現場においては学者の意見など複数の利害関係者のうちのただの一意見に過ぎないのにそのただの一意見に過ぎない学者の意見を国や地方自治体が都合よく引用してしまうのでそれが事実だと湾曲されて世間が受け取ってしまうという、かなり歪んだ構図がありますね。

    また国が予算付けて行う外来種駆除事業とかは全て地方自治体などに予算配分され、地方自治体から入札などを通じてさらに駆除業者(土建屋)やNPO法人などに予算配分されて実施されるという仕組みになっているんですが、みんな保全とかそんなことを真剣に考えているわけではない、ただの税金で飯食ってるパラサイトの利権集団なんですよね。

    奄美などのノネコの駆除には莫大な税金が使われているのに、逆に地域猫とかの愛護活動を自腹で行ってる人は全く支援されないという点も社会としてかなり歪んでると感じます。

  9. 名前:南北海道自然保護協会エゾヒキガエル研究会 投稿日:2020/01/26(日) 12:04:25 ID:04a051e3f 返信

    「ただの一意見が事実として受け取られる」…影響力がある人の偏った学説がまかり通ってしまう、そんな傾向が最近多いように思います。
    あるウンチク番組で「歯磨き後のうがいは有効成分が残るよう1回で良い」と言ってましたが、眉唾もの。体内に蓄積したらまずい成分だってあるでしょうに。
    いつぞや職場の健康セミナーを受講した時、保健師さん何を思ったのか「あらゆる生活習慣病の根源は米食、昔の日本人が短命だったのはそのせい、肉や脂をもっと摂取しましょう。」と何処かの医学者の説を持ち出したのでビックリしました。昔の栄養・衛生状態、医療技術・薬品、そもそも簡単に医者にかかることもできなかった、なんてことは無視しての比較…こうゆう説もある、という紹介ならまだしも、自分の信奉する説を公の場で断言するのはいかがなものかと思いました。
    駆除派にしろ愛護派にしろ、どうも都合の悪い部分は見ずに極端な思い込みだけで突っ走る人々…何か恐ろしく感じてしまいます。

  10. 名前:ザリラムズ 投稿日:2020/01/27(月) 20:50:53 ID:db23f3071 返信

    ちょっと前に自分がツィートしたものです↓

    人間は自分の目に写った景色を真実だと勘違いしてしまう傾向があると思います。一事実に過ぎず「真実」ではないのにもかかわらずです。ノネコ駆除派と猫愛護派がまさにこれだと思います。どちらの主張も事実に基づくので間違ってはいないですが特にノネコ駆除派はまるで「真実」が見えていなくて歪んでますよね。猫が食べたくらいじゃ絶滅なんてしませんって笑 猫は結構偏食傾向があって特定のものを食べる猫、食べない猫がいることで特定の餌がなくなっても絶滅しないようになってたり、餌を巡る闘争が起こらないようになってるんじゃないかと思ってますが。

    「あらゆる生活習慣病の根源は米食、昔の日本人が短命だったのはそのせい、肉や脂をもっと摂取しましょう。」

    自分はこれは正しいと思ってます。人類は何万年もの間、狩猟生活で肉食中心寄りの生活を続けていて現在のように米主食の生活になったのはここ1000年くらいの農耕が始まってからですので炭水化物は現代人は基本的に摂りすぎなので制限が必要であるっていうのは正しいと思ってます。

    ただし、こういう類のおかしなデマみたいなのは多いですよね。EM菌とか。

  11. 名前:南北海道自然保護協会エゾヒキガエル研究会 投稿日:2020/02/03(月) 00:36:14 ID:0ba996822 返信

    毎回のご返答、有難うございます。
    なるほど、それぞれの説・思想にはそこへ至る根拠があったのでしょうから、一概に正とか否とか言えない、全て一理ある、ということですね。
    意見も多様性を認めることが大事で、傍から見ると自分も極端な一人かも、何事にも程々に・柔軟でありたいと思いつつ、難しいことです••
    道産ヒキガエルに侵略的外来種の汚名を着せた連中に一泡吹かせたい、ということで頭がいっぱいでしたが、少し冷静に、対話の出来るいとぐちを探ってみたいと思います。
    ハッ、外来種の問題からいつの間にか個人的な相談窓口になってしまいました。
    道産ヒキガエル界隈に何か進展がありましたら、また報告させて下さい。

  12. 名前:ザリラムズ 投稿日:2020/02/04(火) 21:47:43 ID:d7a50d0d3 返信

    エゾヒキガエル研究会様

    エゾヒキガエルのことや開拓地北海道に生息する生き物に関して在来種と外来種という区別されてることの違和感などいろいろお聞きしたいこともございますのでメールさせていただきますね。

  13. 名前:垣屋源八朗 投稿日:2020/02/05(水) 10:17:47 ID:4fc5060db 返信

    興味深い話ですね、南北海道自然保護協会エゾヒキガエル研究会様のお話し私の興味あります、

    「あらゆる生活習慣病の根源は米食、昔の日本人が短命だったのはそのせい、肉や脂をもっと摂取しましょう。」

    発言された人の意図や状況が分かりませんがワシはこれに「白米食」というワードを
    付けたしたいですな、
    と言うのも白米が主食になったのは江戸中期ごろからですが(田舎と貧困地はもっと後)
    言うまでもない事ですがそれまでは玄米を「蒸して」こわ飯として食べていた訳ですが(白米は病人や戦場など限られた場合のみ)玄米にはぬかがついてる訳ですが
    そこには豊富なビタミンやミネラルが含まれていますし蒸すのと柔らかくなるまで
    煮込むことで栄養がさらに損なわれるわけです、

    江戸中期までの玄米食ならおかずが菜っ葉が数枚に塩か味噌の吸い物に漬物
    時折副菜月に1~2度の魚や鳥肉などでもなんとか持っていた訳ですが
    (ワシの23~21代前の先祖の毎日の献立も参照にしてます)
    江戸中期からの白米食だとそんなおかずで体がもつわけがない
    だから当時の資料でも大店の丁稚さんやお寺の小僧さんでも4割ちかくが
    病気や栄養失調などで死亡したり脱落してるんですね、
    とかくこの病食の江戸期は御用学者やウソ吐きの連中の言と違って戦国期と比べても
    平均身長が5cmちかく下がってる訳ですし骨の異常も非常に多い
    タンパク質その他栄養が足りてない証左とも言えますね、
    栄養が足りてなくて色々と不安定化している病的ヴィーガンと同じようなものですよ、

    元々このような病的な穀物食の強制は律令制度あたりから散見されるわけですが
    罪が重い事ですよ、

  14. 名前:ザリラムズ 投稿日:2020/02/05(水) 23:54:03 ID:125020936 返信

    垣屋さん

    エゾヒキガエルの件、かなり興味深いといいますかいろいろとおかしいですよね。

    毎回思うのですが垣屋さんっていろんな分野にかなり精通してて情報通ですよね。主食白米は自分もかなりよくないと思ってます。いろんな栄養が損なわれている上に糖分(炭水化物)が高すぎて現代病はほとんど主食白米由来の糖尿病に起因してるんじゃないかと思ってます。

    あと最近平均身長が言われますがあれは肉を食べてないからじゃないかと思ってます。野菜果物はヘルシー、肉は体によくないっていう根強いイメージがありますが実はそれって真逆で野菜果物ってほとんどが炭水化物の塊ですしヘルシーではないですよねって最近気づいたところです笑

  15. 名前:垣屋源八朗 投稿日:2020/02/10(月) 00:00:03 ID:c9e7901a4 返信

    じゃけど白米うまいんよなぁ~あれは砂糖に匹敵する魔力を感じる・・・!

    まずかったらザリラムどんの判断で消してほしいんですが

    ワシはろくに物を知らないし生き物飼育や他の事にしても体系的な学問として
    物を覚えられないんで狂人のたわごとに近いものですよ、
    ただ生物飼育もほかのジャンルと一緒で結局最後は歴史やその他雑学やその現地の
    民俗学もひっくるめて考えないと全ての理解に近づけないとは言い切ります、

    とかく高級魚なり爬虫類なりそう言ったたぐいの高級品自慢で飼育の云々以外で
    語れない自作有名人とか調子こいたショップの人間への違和感とか薄っぺらくて
    敬意を感じられないとかはそれにかかわる事です、
    (ヒョウモンの在庫最高とか言う店を見に行ったが店員がクズすぎて今でも怒りが収まらんもう対面しなきゃ買えないならヒョウモンやめとこうかなぁと思うぐらい)

    里山を絶対心理にする環境ほら吹き保護団体がいい例ですな、里山も化学物質
    使ってないだけで「米」を作り(里山の大半は昔は食料であり通貨でもあった
    米の生産を中心とした人工プランテーションです、そこにいる生き物は
    その環境に適応して増えた便乗組であり自然環境で繁栄できた種とは限りません)
    自分らが暮らすために都合よく自然をつぶして
    作った人工物という事が全く理解できてない、いや生まれながらの家畜教育を
    受け入れすぎて色々な角度から考える事が出来ないというべきか
    (支配者にとって都合が悪いから)
    ヒキガエルでもトキでも環境保護云々で国民の税金を食いつぶす連中には
    まだだれか分かりませんがどこかに大元になる輩やその仕組みを考えて
    流布した物はいると思います、
    ちょうとユニセフやWWFとかみたいな善意を語り裏で汚い真似をするやつらが・・・!
    ワシらの目につくところにいるのはすべてではありませんが所謂使い捨ての
    おとりになる家畜奴隷たちですね大元は陰に隠れている、

    悪人には個々で立ち向かって勝てるものではありません
    ただ皆が知る引き金を置いておき目が覚める人を増やす努力は出来ます
    そう言う意味で洗脳されていない人の言葉は貴重なんで色々と聞いて学びたいものですね。

  16. 名前:ザリラムズ 投稿日:2020/02/10(月) 13:08:30 ID:217f7fed6 返信

    垣屋さん

    全く完全に同意です。本来生き物飼育はそういうものだと思います。

    ただ生き物飼育者にはいろんな方がいてただ癒されたい人、レアな生体を眺めたりコレクションして満たされたい人、いろんな人がいてそれぞれ正解だと思うのとそういう方が大半なのでなかなか垣屋さんみたいな意見は理解されがたい部分がありますよね。これが真理なのに。

    自然保護は自然の生態系に係わる話でかなり複雑でスーパーコンピューターで計算でもしない限り人間が自然環境に行なったなんらかの行為がどんな結果を及ぼすのかは何百年何万年先にならないと分からず、結局現状できうることは過去の歴史などからどんな影響があるのかを推測するしかないのに、、、つまりかなり難しい話なのにそういった歴史すら調べようとしないで(侵略的)外来種を駆除しさえすれば貴重な在来種が保全され、生物多様性が実現されて生態系サービスの恩恵をより多く受けられてみたいな夢物語みたいな話をまことしやかに語って何も知らない人達を洗脳してるオ〇〇〇まるみたいな人を見てると本当に反吐がでます。

    確かに外来種というターゲットを設定すると非常に楽なんですよね。在来種保全という限定されたカテゴリだけで考えるとどう考えても絶対悪ですし。しかし本来生物多様性は外来種の移入によりもたらされるものですし生態系サービスも外来種利用なしに地球上の60億人?の人類を養うことなど不可能なんですよね。それなのに外来種を駆除すればって、、、

    自然保護は結構難しい話ですが外来種駆除はど素人にも簡単にできるのでNPO法人などにとっては格好の飯のネタになっていますよね。一度国が設定した予算は毎年安定的に継続しますので上手くそこらへんに入り込んで利権を掴めれば最高に美味しいです。また外来種駆除は駆除した物量数(トン)で成果を測定してアピールできるので国としても予算つけやすいですしNPO法人側としても手軽に成果をアピールできますしwinwinで最高なんですよね。

    なんだったら外来種をわざと放流して被害を発生させて調査名目で調査員に調査させれば大げさな報告書が作成されますので世間に対し大被害を演出できますしそうやって世間を誘導している悪どいNPO法人含む利権屋集団は絶対いるでしょうね。