事実をねつ造して「外来種=悪」と印象操作をしている過激な外来種駆除活動家

 

※当ブログに書かれている情報は自由にご利用いただけます(商用利用を除く)。ただし「ザリガニパンチ」さんは当ブログの情報の無断盗用厳禁です。大変迷惑しております。もともと知ってたヅラもしないでください。

「外来種が既存の生態系に重大な影響を及ぼす可能性がある」というのは事実ですし、「貴重な在来種や日本の大切な自然を外来種や開発行為などから保護していかなければいけない」というのもそのとおりだと思います。当方もこれには完全に賛成です。

ちなみに多くの方が誤解してると思いますが外来種だから駆除が必要なのではなく、外来種による「被害」が発生している場合には駆除が必要なだけです。在来種であっても被害が発生していたら駆除の対象です。

例えば水田雑草(在来水草)は農薬で駆除されてますし、ニホンジカ(在来種)も数が増えて被害が発生してる地域では猟銃により駆除されてます。

これもまたかなり誤解してる方が多いと思いますがアメリカザリガニによる農業被害はないです。植物防疫法でもアメリカザリガニの輸入は規制されていません。農薬で簡単に駆除できるためアメリカザリガニによる農業被害は確認されていないということです。

アメリカザリガニによる農業被害はない&アメリカザリガニは水田雑草と同じ
アメリカザリガニは農業被害があると一般的に言われています。しかしこれ嘘です。大嘘です。アメリカザリガニに農業被害なん

過激な外来種駆除活動家

しかし、外来種を駆除するのが社会貢献だ!正義だ!と勘違いしてる(洗脳されてる?)方が結構たくさんいらっしゃいますよね。個人がどんな思想を持つかは自由なのでそれは別に構わないと思いますが。

しかし一部の過激な外来種駆除活動家事実をつ造して「外来種=悪」だというイメージを定着させることで外来種いじめを推進しようとしてますよね。

在来種の保全という大義名分があったとしても嘘つく必要ってありますか?

オイカワマルさんの捏造ツィート

その過激な外来種駆除活動家の中心人物だと言えるのがTwitterで活動してるオイカワマルさんです。ちなみにオイカワマルは非実在の人物で中の人は福岡県保健環境研究所の研究員の「中島淳氏」なんだそうです。

氏名等が一般公開されてるのによくもまぁ、って感じなんですが、つい最近、2019年8月ですがオイカワマルさんによる捏造ツィートがありました。

事後的に訂正されましたが一番最初の捏造ツィートで世間一般に植え付けられた間違ったイメージは簡単には消えません。したがってかなり罪が重いと思ってます。

なおTwitterでは訂正をされましたがもしかして講演とかでは捏造のまま発表とかしちゃうんでしょうかね?だとしたら恐ろしいです。

マスコミの捏造報道と同じです。Fake newsですよ。

なお、8月12日の最初のツィートがこれ↓繰り返しになりますがこれ完全な捏造です。

右の写真は空の色がおかしいです。つまりこの写真は雨天で増水した後撮られたものなんですよ。意図的ではないそうですが作為を感じますよね。詳細はこちらに書きました。

しかも、キクモ、ミズオオバコ、コナギ、イボクサ、イトトリゲモといろいろ水草の名前をあげてますがこれ全部水田雑草です。水田農家が除草剤を撒いて駆除してるものです。つまり、ただの水田雑草なのに在来種だというだけで保全ってちょっと意味が分からないんですがまぁこれは置いといて、

4日後の8/16にわざわざこんなことも補足してます↓

右の写真が雨天なのはたまたまなんだそうです。たまたま笑

さらに同日にこんなことも。

8/12の最初の捏造ツィートに関して複数の方が「空の色がおかしいぞ、あれ?」っと気づいて反応したことからそういうのを封じ込めたかったのでしょう。8/16にいろいろ補足されました↓

  • 掘削一年目はまだアメザリ他外来種がほとんどいなかった
  • 掘削二年目でアメザリ他外来種が大繁殖した

しかし最終的には8/20に訂正をして結果的にこのようになります↓

  • 掘削一年目の時点で既にアメザリ他外来種が定着していた
  • 掘削二年目でアメザリ他外来種が大繁殖したわけではなく侵入などにより個体数の増加が確認できただけ

よく見比べていただくと分かるんですが、8/20の訂正により8/12のツィートとは結論が完全に真逆になっています。つまり8/12の最初のツィートって完全な捏造です。

事後的に訂正すれば何言っても許されるとでも思ってるんでしょうかね。

ちなみに8/20の訂正ツィートがこちら↓

なおこの訂正ツィートですが、当ブログでオイカワマルさんの捏造について問題提起をしたらオイカワマルさんから直接コメントをいただきまして、そのコメント欄での当方の追求により事実ではないと認めて訂正をされたものです。

当ブログが追及しなかったらと考えるととても恐ろしいです。

外来種の侵入によりたった1年間で在来の水草が食べ尽された!!!らしい
みなさんこのツィートを見てどう思いますか? 左;キクモ、ミズオオバコ、コナギ、イボクサ、イトトリゲモなどの水草

ぜひこの記事のコメント欄までじっくり読んでみてください↑

しかし、当ブログの指摘により捏造を認めて訂正したにもかかわらず、あくまでも指摘があったから調べてみたら間違いが判明したので訂正しますとまるで他人事です。これはかなり酷いですね。無責任ですよ↓

このツイートについてある方から「繁殖しているのは事実か」とご指摘を受けまして調べたところ、個体数増加は確認していたものの繁殖は未確認でした。

このツィートをしたのはオイカワマルさん自身なんですが??↓

また、調査をしたのも「調査員」であるオイカワマルさん自身のはずです。それなのに指摘があったから調べてみたら間違いが判明したというのはあんまりじゃありませんか?

オイカワマルさんは正しくはこのように訂正するべきだったと思います↓

8/12のツィートに関して「事実の捏造」が指摘されました。結論としては捏造ということで間違いございません。調査したのも捏造ツィートしたのも私自身です。しかし全て「在来種の保全」のために外来種を悪だとイメージ操作を行うために必要があってやったことです。

なお、繰り返しになりますが最初のツィートは完全なる私自身の捏造ツィートであることを認めます。大変申し訳ございません。

信者の方が多数いてプライドもあるからここまでは言えなかったんでしょう。でもこれが事実だとオイカワマルさんも心の中では分かってるはず。だからこそ捏造発覚以後オイカワマルさんは外来種関係のあやういツィートを一切しなくなりました。それ以前は毎日のように外来種関係の危ういツィートをされてたのに。ザリ色の水とか。

ちなみにザリ色の水っていうのは完全なデマです。ザリガニの生態について研究してる身として違和感しか感じません。

捏造を指摘した記事のコメント欄から一部だけ抜粋↓

オイカワマルさんの捏造を指摘した記事のコメント欄での当方とのやりとりを一部だけご紹介します。なお下の記事のコメント欄では全文公開してます。

外来種の侵入によりたった1年間で在来の水草が食べ尽された!!!らしい
みなさんこのツィートを見てどう思いますか? 左;キクモ、ミズオオバコ、コナギ、イボクサ、イトトリゲモなどの水草

読んでいただきますと分かりますがオイカワマルさんの発言内容がどんどん二転三転していってるのが確認できます。

(ザリラムズ)本日公開の1年経過後の写真は空は晴れていますが水は濁っています。雨が降った翌日などではないのでしょうか?もしくはもともと切削して作成した一角のようですが再度その場所を切削したため泥水が溜まっている状況なのではないでしょうか?と、実際現場を見ていないため何とも言えませんがそれでもいろんな可能性が考えられます。

一方的に2枚の写真を公開して〇〇だと断定したり、そのように受け手が読み取れるような情報発信を行うことはかなり乱暴だと思います。それが事実だとしてもプロパガンダ活動に近いと思います。

せめて定点撮影した毎月の写真1年分を当ブログのようにブログで公開するなどして情報に「検証可能性」を持たせてはいかがでしょうか?一方的すぎます。

>周辺にはアメリカザリガニもスクミリンゴガイもウシガエルもたくさんいます。

もともと外来種が生息している場所だということであれば、たった1年間で新たに外来種が侵入してきてたった1年間で環境を破壊したわけではないですよね?しかしそのように受け手が解釈しうるようなツィートをして過剰に外来種に大衆の敵意が向くような情報発信を影響力がある方がするのはよくない思いますしそれがこの記事の趣旨であります。

>日本産の水草は冬にすべて枯れてしまうことをご存じでしょうか?

なるほどそうだったんですね。教えていただきありがとうございます。ただそういうことですと、もともとx1年10月時点にはその池にはスクミリンゴガイがほとんど全く生息していなかったのに、x1年11月以降にスクミリンゴガイが大量に侵入してきてその池で冬眠を行い、春になるとともに若芽を食べ尽したということになります。

しかし11月はスクミリンゴガイが冬眠に入る時期ですので11月以降にスクミリンゴガイが大量に侵入してくるというのはかなりありえない気がします。

仮にそれがありえたとしても春に若芽を食べ尽して春以降植物が全く生えなくなってしまうと夏場は餌がほとんどない状態になるためスクミリンゴガイはその池では生息しずらいです。それなのにその池にスクミリンゴガイが定着するのでしょうか?また仮に何かしら餌を得てその池にスクミリンゴガイがたくさん生息しているとすれば9月くらいが産卵シーズンですのでx2年10月の写真には大量の卵塊がススキなどに付着しているはずですが見たところ卵塊は特に確認できません。

アメリカザリガニにしてもx1年11月以降に多数侵入してきたとしてもすぐ冬眠に入ってしまいます。冬眠明けに抱卵して繁殖をしたとしてもアメリカザリガニの成長には動物性の餌が欠かせないため急速には成長できません。したがってその池で大繁殖というのはアメリカザリガニの生態を研究している身としてちょっとありえないです。違和感しか感じません。

またその池にはウシガエルも侵入しているそうですがもしそれが本当であればアメリカザリガニにとってウシガエルは天敵ですのでこの狭い池の範囲だとほぼ壊滅レベルに捕食されてしまうため大繁殖はかなり難しいです。アメリカザリガニは繁殖力がかなり強いですが、移入後短期間に日本に定着したのは日本には天敵がいなかったという側面が非常に大きいです。したがって、これもアメリカザリガニの生態を研究してる身としてかなり違和感を感じます。

当方の反論に対するオイカワマルさんの返答↓

(オイカワマル)・スクミリンゴガイは掘削した年の8月から侵入を開始していますので、写真の初年度10月の時点でも生息しています。これはザリラムズさんが指摘しているとおりですが、すでに成長した水草をあまり食害することはありませんでした。したがって発芽への影響を強く疑っています。なお、この池では11月でもまだ活動しています。

・スクミリンゴガイの産卵期は詳しく調べていませんが、こちらでは6月には開始します。

スクミリンゴガイ、アメリカザリガニともに大繁殖していると私は書いた覚えがないのですが、どこかに書いていますか?書いていれば申し訳ありません、誤りです。少なくとも3年目までこの池での大繁殖の事実は確認していません。ある程度大きい個体が採集されているので、周辺から侵入し続けていたのだと考えています。ちなみに現在(掘削後8年)ではアメリカザリガニは安定して繁殖していますが、リンゴガイはあまり繁殖していません。

・ウシガエルの影響についても、これも外部から侵入し続けるこの池の立地条件に関連しているものと考えています。

それから、外来種について敵意を起こさせるような、というつもりはまったくありませんでした。単純に私が好きな水生生物がいなくなってしまった悲しさをつぶやいたと受け取って下さい。私は湿地帯生物はどれも好きです。だからアメリカザリガニやスクミリンゴガイをむやみやたらに殺せと言いたいわけではありませんし、言ったこともありません。

(ザリラムズ)8/12のツィートを読んで外来種が全く生息していない水草の楽園に外来種が侵入したことでたった1年間で水草が根絶して死の池に変わった

と当方は読み取りましたし大半の方もそのように受け取ったのではないかと思いますが、実際はそうではなく、もとから外来種が生息していた場所だったということですよね?

事実とは異なる情報発信をして何も知らない人に外来種に対して悪い印象を植え付けるような印象操作を行うのは良くないと思いますので今度は控えていただきたいです

スクミリンゴガイ、アメリカザリガニともに大繁殖していると私は書いた覚えがないという質問に関してですが、アメリカザリガニ等が大繁殖しているというのはオイカワマルさんご自身の発言です。このようにご自分で発言されてます→右が掘削二年目でアメザリ他外来種が大繁殖した後です。両方10月です。