メラニズムやアルビノには程度によりバリエーションがある

現在エビガニに対して名誉棄損法的措置を検討しています。もしどなたかエビガニの住所氏名等をご存じの方は当方までご連絡ください。エビガニらによる誹謗中傷発言等を見かけた方もスクリーンショットを撮影してDM等にてご連絡ください。相応の御礼をさせていただきます。
無知なザリガニ飼育者エビガニ(イモガニ)がワラダンを密輸(植物防疫法違反)
植物防疫所に確認しないで未判定種を輸入したらそれはすべて密輸
自分が管理するちっちゃな水槽内の出来事が全てだと勘違いしちゃう痛い人

 

少し前に水玉のシマウマが見つかったとニュースになってました。Twitterで拡散されてましたのでTwitterをやってる方ですとたいていご存じではないかと思います。ちなみにこれです↓

ケニアのマサイマラ国立保護区で、水玉模様をしたシマウマの子どもが発見された。

(中略)

米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の生物学者で、シマウマのしま模様の進化を研究しているレン・ラリソン氏によれば、ティラやオカバンゴの個体は「偽メラニズム(pseudomelanism)」という遺伝子変異を持つという。

引用元:ナショジオ

偽メラニズムではなく疑似メラニズム

ここで「偽メラニズム」という聞きなれない単語がでてきました。しかし日本語で調べると「偽メラニズム」に関する情報は1件もヒットしません。つまりこれはいいったいなんだろう~?って感じなんですが同じことを思った方はもしかしたらいらっしゃるかも?

少し調べて分かったんですがおそらくこの「偽メラニズム」というのは機械翻訳が適当にこのように訳しただけであって「疑似メラニズム」の間違いではないかなと思います。

疑似メラニズム

疑似メラニズムとは端的に言うとメラニズム(メラニン色素の過剰生成)の一種で、ただしメラニズムのように全身が黒くなるのではなく、主に黒い班のある生き物について班が通常より太く拡大する変異のようです。

なお、「偽メラニズム(pseudomelanism)」の「Pseudo」には疑似という意味があります。

疑似メラニズム≑abundism

なお疑似メラニズムは「abundism(アブンディズム)」とも呼ばれるそうです。

ちなみにabundism(アブンディズム)とは模様が豊富に発生する変異なんだそうです。

引用元

正確には「アブンディズム」「疑似メラニズム」とはやや違うニュアンスがあるようですがこのあたりはよく分かりません。学説的なものはそれぞれの学者がそれぞれ自分の意見を主張してるだけの可能性はよくあります。

基本的に学者というのは論文を発表して正当な理由を作って(捏造もあり)自分の主張を通して自分の功績にしたいだけの人達なので一部信用ならない人もいると思ってます。それはまぁどうでもいいですが。

メラニズムもアルビノも程度の差がある

なお個人的には「メラニズム」も「疑似メラニズム」も「アブンディズム」も基本的に全てメラニズム(メラニン色素の過剰生成)であり、メラニズムの程度の差によるバリエーションに過ぎないのでは?と思ってます。

アルビノも同様に色素が完全に欠乏した真っ白個体だけがアルビノではなく、一部欠乏、部分欠乏などいろんなバリエーションがありそれも全部アルビノですよね?部分欠損はパイドとも呼ばれますが。

またT+アルビノ、T-アルビノという区別の仕方もあるようです。

チューリング・パターン

メラニズムによる班の変異に関連する話題としてチューリングパターンというものがあります。シマウマやキリンの縞はチューリングパターンにより作られているという説のようです。詳しくは↓のページをご覧ください。

シマウマやキリン、熱帯魚の模様は共通の数式で説明できる! | Discovery Channel Japan | ディスカバリーチャンネル
シマウマ、キリン、ヒョウ、熱帯魚から鯖まで生物は縦縞・網目・ドットといった様々な美しいパターン模様を有する。 実は一見異なるこの3つの模様は共通の数式で説明されるのだ。   シマウマの模様を巡る論争 生物の模様については、195...
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