野山を切り開いて田畑を作ってそこに復元したのが里山の自然

 

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こういう自然は個人的に大好きです。心がときめきます(笑)

※ときめくってっていうのは某お方の口癖です笑

こういうのは守っていきたいと思いますしできることなら何十年後もこのまま残ってほしいと思います。おそらく日本人全員がそう思うはずです。

野山を切り開いて田畑を作ってそこに復元したのが里山の自然

しかし、なんだかいろいろと勘違いしてる方が多いように感じますが、里山の自然は野山を切り拓いてそこに生えてた在来の植物を引っこ抜いて田畑を作ってそこに外来種の稲などの栽培をしているうちにゆっくりと復元してできた「新たな生態系」です。

また、その里山の水田に植わってるのは外来種である稲なんですよ。畑で栽培されてるのは外来種の野菜であり、里山の森は植林された国内外来種がほとんど。街路樹も外来種で花壇の花も外来種。

つまり里山も水田も「そもそも外来種だらけ」なんです。外来種が全く存在しない手つかずの自然なんて本州にはもうほとんど存在していないです。

このように外来種は既に里山の生態系に組み込まれているというのに「外来種駆除活動家」の人達はその事実には目を向けようとせず、水の中を覗きこんでそこに存在している外来種(国外外来種に限る)の生き物だけを敵視してしまうようですね。

しかも侵略的外来種の存在が自然の生態系に深刻なダメージを与えるという説そのものがいろいろと間違ってる可能性があるのでは?と個人的には思っています。

アメリカザリガニの捕食によりヤゴやゲンゴロウが絶滅するというウソ
アメリカザリガニはヤゴなどの在来種を捕食して絶滅に追いやる侵略的外来生物であるため積極的に駆除しなければいけない悪者

アメリカザリガニって数十年前から里山に生息してますよね?

里山の生き物は全て外来種の可能性

個人的には里山に生息してる生き物の多くが国内外来種の可能性があるすらと思ってます。

なぜならば、野山を切り拓いた時点、河川の護岸工事を行った時点でそこにもともと生息していた生き物の大半はいったんその場所からいなくなるはずだからです。その後、時間をかけて復元しますが(生態系とはそういうもの)復元した生物って本来そこに生息していた生き物ではありませんよね。その多くが農業用水に紛れて人為的に移入したり農耕具に付着して人の手を介して移入してきたものばかりのはずです。

国内外来種を軽視する風潮(国内外来魚問題等)
Twitter限定で、だと思いますが「国内外来種」を軽視する風潮がありますよね。なぜなんでしょうね。外来種は「国内外

それはつまり国内外来種ですよ。

なお、だからと言って別にどうでもよくないですか?その生き物の「由来」がどことか「遺伝子的」には別水系だとか。そういうのってただの研究者の「利権」なんですよ。何も知らない人が多いようですが!

ニホンザリガニレベルに遺伝子に歴史的価値があるならば重要なことですが

武田邦彦著『生物多様性のウソ』

かなり面白い一文を見つけてしまいましたのでご紹介します。

武田邦彦著『生物多様性のウソ』からの引用です。

世の中では、環境運動家は環境に関する専門家で、しかもウソをつかない善意の人たちと受け取られていますが、筆者がこれまで多くの環境運動家と接触した経験からいえば、多くの環境運動家は環境についてほとんどご存じなく、かつ、かなり頻繁にウソをつかれるようです。

その理由は、「自分の思想は正しい」という信念が強く、「思想が正しければ科学的に間違っていてもよい」という考えを持っているからです。

(中略)

自分が主張している根拠が薄弱であることをおぼろげに知っているので、疑問を投げかけたりすると厳しく反論してきますし、時には疑問を呈した人に嫌がらせまですることがあります。

オイカワマル信者の方々の過激な発言とかまさにこれですよね。あと大元の方の捏造や支離滅裂行動はかなり問題視されてます。

外来種の侵入によりたった1年間で在来の水草が食べ尽された!!!らしい
みなさんこのツィートを見てどう思いますか? 左;キクモ、ミズオオバコ、コナギ、イボクサ、イトトリゲモなどの水草
外来種を放流するなと啓蒙活動してるオイカワマルさんがドジョウを放流
11/23追記:事後的に魚類学会に放流ガイドラインについて問い合わせを行いました。その結果、今回の騒動オイカワマルさ

ちなみにこの本むちゃくちゃ面白いのでかなりおすすめです。ただし若干おかしな部分はありますので「細部にこだわって大局を見失う系の人」からの評判はよくないみたいです。

※なお、いつも書いてることなんですが記事の内容に関して何かしら疑問点や反論があるならば当ブログに直接コメントをお願いします。当方に直接意見をぶつける勇気がないからなのかいざとなったら仲間が助けてくれるTwitterという安全な場所から一方的にマウントをとって勝ち誇った気になってる方がたまにいらっしゃるようですが非常にダサいですよ。

以前書いたコピペです

10/20追記

出た~~~有識者気取り奴wwwwwwオイカワマル信者奴wwwwwww

まさにこれですね↓

自分が主張している根拠が薄弱であることをおぼろげに知っているので、疑問を投げかけたりすると厳しく反論してきますし、時には疑問を呈した人に嫌がらせまですることがあります。

あと「である調」じゃないから信憑性がないとかThe低能って感じで面白いです🤣🤣🤣

異論があるならば正々堂々コメントして意見すればいいだけなのにその勇気も知識もなし。

意見の多様性は認めないくせに仲間と酒酌み交わしながら「生物多様性」とか語っちゃってそうですよね。爆笑です。オイカワマル信者の方はとてもおもしろいです。

こちらの記事に続きます↓

外来種は既存の生態系にとって脅威となりうるが必ずしも悪ではない | 自然保護とザリガニのブログ
「外来種は悪である」とよく言われます。しかしこれは正しくないです。しかし外来種関係の話題になるといきなり感情的になって「外来種は悪だ!」と青筋立てて頭ごなしに否定してくる人がいてびっくりしますよね。脅威となりうる可能性があるってだけであって