脱走していたザリガニを発見した際に安全に水槽に戻す方法

ツィートしましたが好評のようですのでもう少し詳細に解説します↓

さらに補足ですが、タッパーに入れたまま3、4日放置しておきます。これにより乾いてしまったエラの部分の組織を破壊することなくゆっくりと湿らせていくことができます。

脱走したザリガニをいきなり水槽に投入すると死ぬ

ツィートのとおり、脱走後半日くらい経過したザリガニをいきなり水槽に投入するとたいてい死にます。半日なのか数時間なのか1日なのか、詳細な時間は季節や室内の湿度等によるため不明です。

なおこれはザリガニ飼育者の方ですと結構経験がある方が多いのではないかと・・・

当方自身もザリガニが脱走しているのを発見したものの戻し方に失敗してかなりの数のザリガニをダメにした痛い経験があります。

半身浴から慣らしてもたいてい死ぬ

捕獲時に飼い主を挟んでこようとするくらいかなり元気な場合だから大丈夫かな~と、半身浴から徐々に慣らそうとしても慣らしてる途中でたいてい死にます。

「エラ」なのか「エラの部分の血液」なのか詳細は不明ですが、そのあたりが乾いてしまうと水を弾いてしまうため水中の酸素をエラを通じて血液に取り込むことができなくなってしまう感じではないかと思います。

タッパーを使って数日かけて戻すのが安全

タッパーを使って数日かけてゆっくりとエラの部分に湿度を回復させることで

乾燥してしまった組織がやがて湿潤し再度水中で呼吸ができるようになります。

ちなみにタッパーは何でもよいです。当方はダイソーで買ったものを使用してます。空気穴は不要です。ザリガニはかなりの低酸素下でも問題なく生きられます。そもそも水中の酸素濃度は大気と比較してむちゃくちゃ低いです。

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『脱走していたザリガニを発見した際に安全に水槽に戻す方法』へのコメント

  1. 名前:新井 投稿日:2019/12/05(木) 20:33:25 ID:ac71bf865 返信

    こんばんは。
    初耳!全然知りませんでした!
    いきなりはNGなんですね!

    話は変わりますが、今、バスキューザを屋外飼育しているのですが寒いのにピンピンしています。
    もしかしたら越冬できそうな気がします。

  2. 名前:ザリラムズ 投稿日:2019/12/06(金) 00:18:28 ID:f42c983f7 返信

    まじですか!それで安定的に殖えれば最高ですね。自分も今テクサナスを屋外飼育してます。今のところ何も問題なさそうです。

  3. 名前:新井 投稿日:2019/12/06(金) 09:09:15 ID:523eb92fd 返信

    去年はシュフェルディーを屋外飼育しましたが、無事に越冬できました。アメザリみたいな大型種と比べたら動き回って活性もありました。
    もしかしたら小型種の方が耐寒性があるのかもしれませんね。

  4. 名前:ザリラムズ 投稿日:2019/12/06(金) 23:29:50 ID:f42c983f7 返信

    小型種のほうがエネルギー効率が良くて低水温下でも活動できるとかそういうのはありそうですね。

    あと個人的にアメザリは植物系のものも好んで食べる反面ドワーフは水草は食べない気がするんですが、ちゃんと調べてみると実はいろいろ違いそうですね。