ワラジムシやダンゴムシの飼育方法についてまとめました

現在エビガニに対して名誉棄損法的措置を検討しています。もしどなたかエビガニの住所氏名等をご存じの方は当方までご連絡ください。エビガニらによる誹謗中傷発言等を見かけた方もスクリーンショットを撮影してDM等にてご連絡ください。相応の御礼をさせていただきます。
無知なザリガニ飼育者エビガニ(イモガニ)がワラダンを密輸(植物防疫法違反)
植物防疫所に確認しないで未判定種を輸入したらそれはすべて密輸
自分が管理するちっちゃな水槽内の出来事が全てだと勘違いしちゃう痛い人

 

ヤフオク出品してるワラジムシダンゴムシに関してたまに飼育方法について質問がありますので簡単に解説してみます。

ちなみに↓はダンゴムシに餌を与えているところです。

実際の飼育容器を公開

結論からお見せしたほうが分かりやすいと思いますので当方が管理してるワラジムシの飼育容器を公開します。ちなみにダンゴムシの飼育もワラジムシと基本的に同じです。

なお、公開する飼育容器は100均のプラケを使った最も簡易的なものでして「この程度で飼える」程度に参考にしてください。これがベストではないです。

100均のプラケに100均で売ってる寒冷紗というものを噛ませることでコバエの混入を防止すると同時に密封性を少し高めてます。何もしないとプラケは通気性が高すぎて用土がすぐに乾燥してしまい全滅リスクがでます。

蓋を開けるとこんな感じ。黄色いテープは以前の記事で書いたコバエ対策です。

前回の記事で電撃殺虫灯・電撃蚊取器をご紹介しましたが その続編として今回はワラジムシやダンゴムシの飼育に特...

用土は乾燥した状態を維持するようにしてます。このほうがコバエが沸きにくいのとワラダンの調子がいい気がします。後述してますが通気性は結構重要です。

用土の湿り気の目安としては開封したて腐葉土の湿り気で問題ないですがそれよりもう少し乾燥してるくらいがおすすめです。

用土は全体的に乾燥状態を維持しつつ一箇所にこんな感じでミズゴケを盛っておくのがおすすめです。この部分が乾いたらここに霧吹きをします。

この容器は小さいため用土は3センチ程度しかないですがもっと厚めに敷いたほうが環境が安定します。ということでもう少し大き目の容器を使った方がより安全に飼育できます。

当方が好んで使用しているのはこのダイソーの米ビツケースです。この米ビツケースを使用する場合はできればドリルで通気口をたくさん開けて上のプラケの写真のように寒冷紗を噛ませたほうが湿気がこもらないので本当はそのほうがよいのですが面倒なのとクマワラジあたりですとあまり関係ないので当方は通気口も開けずそのまま使用してます。

日本の環境に適応した外来種

なお、ワラダンの飼育に際してはもうちょっといろいろこだわる方が多いと思いますが主に当方がヤフオク出品してるクマワラジホソワラジオカダンゴに関しては

日本の環境に適応した「外来種」で繁殖力も高いため飼育環境に関しては特にこだわる必要はなく正直なんでもよいです。

効率を求めない限りクマワラジやオカダンゴの飼育に正しい飼育方法なんてないです。

これに関してはザリガニも同じです。ザリガニの飼育に関しても正しい飼育方法なんてないです。全部正解です。むしろこのようにするべきなどと言ってしまうと飼育の幅が狭くなるのでよくないです。

完全に乾燥すると死ぬ

なお外来種クマワラジ、オカダンゴといえども完全に乾燥すると死ぬのでその点だけ注意する必要があります。したがってミズゴケは結構おすすめです。全滅防止になります。

外国産の飼育がやや困難なワラジムシやダンゴムシの場合にはこういった簡易的なセッティングではなくもう少しいろいろこだわる必要があります。

ワラジムシやダンゴムシは肉食寄りの雑食である

あとこれはほとんど知られていないようですが、ワラジムシやダンゴムシは肉食寄り雑食性です。ワラジムシやダンゴムシがというよりは甲殻類全般的にそうだと思います。

したがってワラジムシやダンゴムシに与える餌としてはラビットフードのようなものではなく熱帯魚の餌などが推奨されます。魚の切り身などを与えるとかなり反応が良いです。

死んだザリガニを与えると綺麗に食べてくれます。

ワラジムシやダンゴムシは通気性の高い環境を好む

意外と知られていないようですがワラジムシやダンゴムシは通気性の高い環境を好みます。

特にヨーロッパ諸国原産のワラジムシにこの傾向が強いです。例えばハーシーオオワラジがまさにそうです。ドイツ語でハーシーオオワラジについて調べて見つけたページがこちらなんですが通気性が高く乾燥した環境を好むと記載されてます。

原産地が高温多湿な場合には高湿度を好む気がする

ただし、沖縄に生息するコシビロダンゴムシなどはある程度湿度が高い環境を好む気がしますのでワラジムシやダンゴムシは一概に乾燥気味を好むとも言い切れない部分があります。

気になる方は飼育してる種ごとに学名で検索して原産地の気候を調べてみると良いです。

原産地の情報は非常に重要です。

ダンゴムシはワラジムシより湿度高めを好む

なお、個人的にダンゴムシはワラジムシより湿度が高い環境を好む気がしてます。特にオカダンゴあたりがそうだと思います。

飼育ケースに入れてあるミズゴケ周辺に集まってることが多いです。ダンゴムシの飼育ケースはミズゴケを多めに入れてみるとかいろいろ工夫して試してみると良いと思います。

甲殻類の飼育はバクテリアが重要

シュリンプやザリガニの飼育では水槽内の生物濾過の立ち上げがかなり重視されますがワラダン飼育に際してもバクテリアによる生物濾過の立ち上げは実はかなり重要です。ただし用土に使用する腐葉土にすでにいろいろな微生物が生息していますのでそこまで気にしなくてよいかもしれません。

よりバクテリアをうまく定着させるためにはワラダンケースを最初にセッティングする際に生物濾過が立ち上がっている水槽の水市販のバクテリアを水道水に混ぜたものを霧吹きするとよいです。

なお、以前ラムズホーンのブログのほうでも飼育容器のセッティング方法などについて解説してます。こちらなど。

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『ワラジムシやダンゴムシの飼育方法についてまとめました』へのコメント

  1. 名前:垣屋源八朗 投稿日:2020/02/19(水) 01:25:36 ID:4640be9d7 返信

    使っている物が示し合わせてもいないのに悉くシンクロしていて笑う、
    ダイソーの米びつは現在品薄であちこちで欠品が続いてますなぁ
    聞いたところしばらく入荷がないんだそうな、この容器優秀すぎるんですよなぁ、

    そしてセリアンの100円のプラケースは100円ショップのケースのなかで
    一番秀逸ですなぁ、ダイソーのは蓋の網がもろくてハンドルの部分が飛び出してるから
    重ねておけないしぃ、
    セリアンの容器はきれいに重ねられるしふたもかなり頑丈で容量こそ少ないが
    丸みがあってそれが衝撃に強くしてる、セリアンマジ優秀、

  2. 名前:ザリラムズ 投稿日:2020/02/19(水) 10:28:10 ID:cfcbf46b2 返信

    まじですか!笑

    セリアのあのプラケ、セリア以外で買うと150円くらいするんですけどちょっと謎ですね。そうなんです。セリアのはキッチリ積み置きできるんですがダイソーのプラケは取っ手外さないとキッチリ積み置きできなかったりよくないです笑

    セリアのパンケースってのも結構いいです。