ザリガニは水底の堆積物を食べるデトリタス食性があり腐葉土もよく食べる

現在エビガニに対して名誉棄損法的措置を検討しています。もしどなたかエビガニの住所氏名等をご存じの方は当方までご連絡ください。エビガニらによる誹謗中傷発言等を見かけた方もスクリーンショットを撮影してDM等にてご連絡ください。相応の御礼をさせていただきます。
無知なザリガニ飼育者エビガニ(イモガニ)がワラダンを密輸(植物防疫法違反)
植物防疫所に確認しないで未判定種を輸入したらそれはすべて密輸
自分が管理するちっちゃな水槽内の出来事が全てだと勘違いしちゃう痛い人

 

当ブログでこれまでに何回も記事に書いてきましたので結構周知されてきたのではないかと思いますがザリガニには「デトリタス食性」というデトリタスを食べる性質があります。

ちなみに「デトリタス」とは動植物の破片や死骸など有機物が水底に堆積してバクテリアなどの働きで分解されつつあるもので要するにゴミです。

自然界の掃除屋=分解者

そしてザリガニがそういった水底の堆積物であるデトリタスを食べる食性があるということは、つまりザリガニは自然界の掃除屋(分解者)であるということです。

ちなみにダンゴムシなども同様にデトリタス食性がある自然界の掃除屋(分解者)です。

ダンゴムシは土壌に生息し、分解者の役割を担っており、土壌形成上一定の役割を果たしているものと考えられており、食性と生態から自然界の分解者という要素が強い。

wiki

なお、分解者であると同時にザリガニもダンゴムシも植物の葉などを食べるため害虫という側面も併せ持ちます。このあたりに関して詳しくは別の記事で取り上げてみたいと思います。

腐葉土は微生物の働きで分解されたもの

腐葉土とはクヌギなどの広葉樹の葉が微生物の働きにより分解されたものです。

腐葉土とは、森林生態系において地上部の植物により生産された有機物が朽木や落葉・落枝となって地表部に堆積し、それを資源として利用するバクテリアなどの微生物ミミズなどの土壌動物による生化学的な代謝作用により分解(落葉分解)されて状になったものである。腐葉土は厳密には土ではない。

wiki

ちなみに「森林にあるものが腐葉土」「河川にあるものが腐植土」という区別も一応は可能なようですが基本的にはどちらも同じデトリタスです。したがってザリガニに腐葉土を与えると好んで食べます。

それがこちらのツィートです↓

腐葉土を餌として与える場合には下処理必須

なお、腐葉土をそのまま水槽に投入すると泥などが付着しているためかなり水を汚します。したがってあらかじめ下処理が必要です。

何も処理しないとこんな感じ↓

これを何回か水ですすぎます↓

最終的にこんな感じになります↓

これを水槽に投入するとこんな感じになります↓

今回のケースでは2時間後にはほとんど全て綺麗に食べ尽されてました↓

当方が使用してる「完熟腐葉土」のご紹介

ちなみに腐葉土と言った場合、自然のものと人工的なもの二つに区別されます。

ザリガニに与える場合に市販のものは変や薬品が混ざっていないか不安に思う方もいるかもしれませんが基本的にそういった心配は不要です。なぜなら腐葉土は人工的なものであっても微生物の働きで落ち葉を分解させて作成するため微生物が死ぬような薬品が使われているわけがないからです。

それでも不安に思う方には当方が使用してる腐葉土をご紹介します↓

「薬剤不使用」と明記されているため安心して使えます↓

中身もこんな感じで結構質が高いです。しかもお値段も安いです↓

有名な金の腐葉土(これは結構高い)と比較しても質的にそこまで遜色ないと思います。この当方が普段使用してる「完熟腐葉土」はチャームで買えます。値段もネット通販だと最安クラスです。

腐葉土の安全性等に関して以前記事を書いた

ちなみに以前こんな記事を書いていまして

腐葉土のphや安全性等についてまとめました
以前、クヌギなどの広葉樹の落ち葉(=広葉樹の腐葉土)はカロチンを多く含んでおりザリガニの色揚げに良いと記事に書かせていただきました。 落ち葉の使用

瀬戸ヶ原花苑 完熟腐葉土 ふるい通し品という腐葉土も結構おすすめでした↓

若干高いんですがふるい通しされているため細かな土のようなものが入っておらず水洗いして下処理した後に残る量を考えるとお得かもしれません。発酵もあまり進んでいないのも逆に好都合です。

そのほか天然腐葉土もamazonで売られていましてそういったものは薬剤不使用(発酵促進剤不使用)と明記されていたりするため安心して使えます。

なお、そういった記載がなくても基本的に日本のメーカーはおかしな薬品を使用したりいませんし腐葉土は微生物の働きで作成しますので気にする必要はないです。

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『ザリガニは水底の堆積物を食べるデトリタス食性があり腐葉土もよく食べる』へのコメント

  1. 名前:新井 投稿日:2020/02/18(火) 21:20:18 ID:4b2cd2b2b 返信

    ウチも腐葉土ではないですが、秋に落ち葉を大量に拾ってきてそれを水を張ったバケツに沈ませ、腐らせて冬の間は落ち葉だけを与えています。栄養不足になりそうですが、難なく越冬できてます!

  2. 名前:ザリラムズ 投稿日:2020/02/19(水) 10:19:06 ID:cfcbf46b2 返信

    落ち葉もいいですよね!完全にボロボロになるまで放置したら完全に自然界の腐植土そのものです。

    バケツに水張るときは水槽の水使うとなお良いですよ。バクテリアの定着が早いです。

  3. 名前:海鼠 投稿日:2020/02/25(火) 01:24:38 ID:9bb050257 返信

    いつも拝見しています。初めてコメントします。腐葉土のお話とても為になります!私もやってみようと思います。

    完全に別件なのですが最近レッドドラゴンとかいうのを繁殖して流行らせているアクアショップ務めの新参ザリ飼いさんが出てきましたね。
    私レッドドラゴンなんてザリガニを全くもって知らないのですが(私が無知なだけかもしれませんが)名前はつけた者勝ちなのでしょうか??誰がどう見てもサンセットゴーストにしか見えなくてそこまで勝ちのあるように見えないのですよね。

    その人のフォローワーを見ると、ここで名前の出てくるヤバい人達と繋がっていたので、あー…と自然と納得してしまう部分もありました(汗

    • 名前:ザリラムズ 投稿日:2020/02/25(火) 10:53:52 ID:0f41e325f 返信

      海鼠さんはじめまして!

      腐葉土はかなりおすすめです。ザリガニもかなり喜んで食べます。
      ただ購入するとそこそこ高いので雑木林などでとってきたり山がある方は自家製腐葉土を作るとかするとコスパもよく最高だと思います

      レッドドラゴンってのは以前チラッと登場してすぐ消えた記憶があるんですがまたでてきたんですか?基本的にザリガニに独自名称付けて販売するのはただの流通名なので好きにすればいいと思うんですが、明確に定義づけをしないで新表現だったり新品種であるかのように販売するのはただの詐欺なので辞めてほしいものですね。

      販売してるだけでプロ気取りするなって感じです。基礎から学べと言いたいです。

      実物見てないのであれですがおそらくレッドドラゴンとかいうものはタイの素人ブリーダーが独自交配で作成したオレンジゴーストだから流通してるオレンジゴーストとは別物だと考えて「レッドドラゴン」と命名したのではないかと想像しますが、以前桜ザリガニの記事でも書いたとおりどんな交配で作ろうと結果的に同じならそれは同じなんですよね。遺伝を分かってない笑

      こういう基本的なことすら理解できないで低レベルな販売者や飼育者が最近デカイ顔してる気がしますが勘弁してほしいものですね。