ラバーダッキーの飼育方法について英語検索した内容を翻訳

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ラバーダッキー(Cubaris sp. Rubber Ducky)というダンゴムシの飼育方法について英語で検索した内容を翻訳してみました。

なお、ラバーダッキーがいったいなんなのか気になる方はinstaのこちらのページをご覧ください!↓の最上段真ん中がラバーダッキーです。

そういえばCubarisといえばワラダン密輸マンエビガニことイモガニくんが有名ですね。当方のことをツィッター上で名指しで嘘つき呼ばわりしていた輩です。その他いろいろ当方に関するデマを流されまして大変迷惑しています。

ちなみにエビガニはザリガニ界隈で詐欺まがいの汚い商売をして荒らしまくっていた

「PARTHENON」

っていう悪名高い集団の一人です(一番下っ端)。ザリガニ界隈ではこの話はとても有名ですがワラダン飼育者の方はご存じないと思いますので一応。

現在はCubaris属全部が正規輸入可能

それはさておき、2019年1月から法改正によりCubaris属全部が正規に輸入可能になっています。したがってラバーダッキーのようなCubarisを個人が海外のショップやブリーダーから通販で購入して自宅に送ってもらうことも可能です。その際植物防疫所に問い合わせたりといった手続きの必要は一切なく自宅に国際郵便などで直接自宅宛てに送ってもらうだけで正規輸入となります。

ちなみにその際植物防疫所から茶封筒が送られることはないです。しかし茶封筒が届いているから正規輸入だとかいう意味不明な偽装工作をしていた輩がいましたよね。こういう輩をなぁなぁで野放ししてるとザリガニみたいにワラダンもそのうち規制されますよ↓

覚せい剤を輸入してその荷物に税関の検査済印が押してあるからこれは正規輸入だと言い張ってるのと同じ
植物防疫法の規制の仕組みを理解していない方が多いようですが(大半の方は知らないのが普通なのでしょうがないと思いますが

ちなみ植物防疫所が茶封筒を送る場合というのは、輸入が禁止されている「検疫有害動植物」やその疑いのある荷物が見つかった場合に荷物を廃棄してよいかどうか等を荷物の受取人に確認する場合のみです。

Rubber Duckyの語源

ちなみにRubber Duckyの語源は皆さんおなじみのあのゴムのアヒルです。

Cubarisの繁殖は難しくない

ラバーダッキー(Rubber Ducky)などのCubarisの繁殖はやや難しいというようなことが言われているようですが実は難しくないです。海外のCubarisブリーダーの方に直接質問したりもしましたが「そこまで難しくない」と聞いています。

ただしクマワラジムシやオカダンゴムシのようにどんな環境でも繁殖するような種類ではない(←ここが重要)ため適切な環境で飼育する必要があるでしょう。その適切な環境が何なのかは現在ほとんどの方が手探り状態だと思いますが。

ということで海外サイトでラバーダッキー等の飼育方法について検索してました。ちなみにラバーダッキーに限らずアンバーダッキーなど他のアジア原産のCubarisに関しても共通だと思って間違いないでしょう。

ラバーダッキーの飼育方法を簡単に翻訳①

ここからが本題でまず1件目。ラバーダッキーを販売してるショップです。以下翻訳です↓

ラバーダッキーはアヒルのような顔が特徴の人気のダンゴムシです。

ラバーダッキー(Rubber Ducky)原産国はタイです。したがって湿度の高い環境を好みます。飼育に際しては他のワラジムシやダンゴムシより高湿度を維持する必要があります。

またラバーダッキーはミズゴケなどの湿った苔と隠れる場所がたくさんある環境を好みます。飼育に際して落ち葉は不可欠でさらにたんぱく源カルシウム源が必要です。

いったん飼育環境に順応するとラバーダッキーは年中繁殖します。

ラバーダッキーは成体サイズで2センチほどでこのサイズになると繁殖が可能です。妊娠期間はだいたい60日で1回の繁殖で5-15匹の子供が産まれます。

生物学的な内容が参考になるページでした。

原文はこちら↓

Our rubber ducky isopods for sale make great clean-up crews and will make easy work cleaning up any reptile habitats and enclosures they encounter. Rubber ducky isopods are known worldwide for their duck like faces! Native to Thailand, rubber ducky isopods prefer higher humidity than your average species. They love damp moss and lots of places to hide. Rubber ducky isopods should always have a constant source of leaf litter, protein source, and calcium source. Once acclimated, rubber duckys are known to breed all year round. Adult rubber ducky isopods reach around 20mm (0.79 inches). They are moderate breeders but do well once established. They have small broods of around 5-15 and their gestation period is around 60 days.

引用元

ラバーダッキーの飼育方法を簡単に翻訳②

2件目。こちらもショップです↓

当店ではラバーダッキー(Rubber Ducky)の繁殖にここ1年くらい順調に成功しています。しかしながら導入当初は飼育ケース内を乾燥気味に飼育していたこともありあまり順調ではありませんでした。しかしその後湿度を高めに維持するように環境を切り替えたところ劇的に変化しました。

具体的な飼育環境としてはミックス床材(木炭、ミズゴケ、ピートモスバークチップなどのミックス)にさらに炭酸カルシウムパウダーをミックスして混ぜ込んだものを使用してます。

そこにミズゴケ石灰岩湿らせた苔落ち葉をたっぷりと被せます。これがラバーダッキー繁殖のコツで順調にいけばどんどん繁殖するようになります。

ラバーダッキーは洞窟に生息しており、自然環境下では高タンパクな餌を食べていることから飼育に際しても高タンパクな餌を十分に与えてください。

↓の記事でも書きましたが海外では腐葉土ではなくココピートを中心としたミックス床材を使うのが主流のようです。

海外サイトからワラダンの飼育に関する情報を収集してみました
日本では忌み嫌われることの方が多いかもしれませんが、海外ではワラダン(ワラジムシやダンゴムシ)はペットとしてかなり人

原文はこちら↓

we have been successfully breeding them for more than a year, although we did have a setback when conditions got too dry. Since then, we have kept our rubber duckies on an ABG substrate with powdered calcium carbonate mixed in, and provided plenty of cover in the form of damp wood, limestone, sphagnum moss, and leaves. This appears to be what this undescribed species likes, as they have been breeding regularly. Availability is sporadic, as we continue to build our numbers, but be sure to check in whenever they might be available. Like the other Asian cave species, rubber duckies appear to do well with high-protein foods.

引用元

ラバーダッキーの飼育方法を簡単に翻訳③

3件目です。これだけ一般飼育者がwebコミュニティに投稿された情報です↓

床材は次の配合で作成します。

ココピート25%、粉々に砕いた腐敗した木材40%、落ち葉15%、乾燥したミズゴケ10%、粉砕した石灰岩10%

この中でも石灰岩が最も重要です。上記配合の割合を適当にアレンジ等することは全く問題ないですが石灰岩だけは絶対に外せないです。なぜならラバーダッキー(Rubber Ducky)の原産地は石灰岩が豊富な洞窟だからです。

石灰岩に含まれるカルシウムが彼らの外骨格を大きく成長させます。なお、世間一般的には石灰岩の代わりにカトルボーンを使えば問題ないと言われていますが、実際に1ヶ月半試したことがありますが結論としてはあまり良くなかったです。成長が遅いと感じました。

なお、石灰岩の代わりに古いサンゴ石を使ってみたことがありますがこれは特に問題なかったです。ただし新しい石灰岩の場合には塩分が付着してるかもしれないのでそのあたりは自己責任でお願いします。

テラリウムでの維持方法

2か月前私はたっぷり苔をレイアウトした70リットのテラリウム水槽でラバーダッキー(Rubber Ducky)の飼育を開始しました。

テラリウム水槽の床材は適度に湿らせた状態をキープして決して沼のようにドロドロした状態にはしません。そして床材の表層が目で見て乾いた状態になったらその都度、霧吹きを行います。蓋で密封されているテラリウム水槽のため頻繁に霧吹きをしなくても大丈夫です。霧吹きするときはモスには強めに霧吹きを行います。

テラリウム水槽は一日中蓋で密封しているため週1回くらいの頻度で夜間蓋を開放して通気性を確保しています。

ラバーダッキー(Rubber Ducky)はある程度の高温にも耐えることができ、むしろある程度高い気温のほうが調子が上がるように感じますがテラリウム水槽に直射日光に当てたり気温26度を超える部屋には放置しないでください。

餌に関しては次のとおりです。

ラバーダッキー(Rubber Ducky)は主に腐敗した木材や落ち葉を餌とします。しかし私は栄養バランスを考え、ごくたまに野菜を与えたり、あとはタンパク質補給のためフレーク状の魚の餌を与えたりしていたことがありますが容器内の高湿度により毎回カビなどの問題が発生します。

そこで最近始めたのがカラカラに乾燥さえたちりめんじゃこを与えることです。これが結構良く、カビの問題も発生しませんしダンゴムシたちもよく食べてくれます。

なお、最後にこれは言っておかなければいけませんが落ち葉など自然の採集物を飼育に使用する場合には必ずよく殺菌してください。

こちらはかなり詳しかったですね。いきなりテラリウムという単語が出てきて違和感を感じた方が多いと思いますが海外では普通の60センチ水槽のようなものでテラリウムとしてラバーダッキーなどのワラダンを飼育するのが流行ってます。なお、石灰岩がとにかく重要なんだそうです。あと餌として●●●も超重要なんだそうです。一応上にも軽くでてますが。これはもうちょっと秘密にしようかなと思います。

原文はこちら↓

Substrate

25% coco fiber, 40% chunked rotting wood, 15% leaves, and, 10% dried sphagnum moss, and finally about 10% pulverized limestone.

The limestone is definitely an important part of C. sp ducky substrate, i’m sure you can mix your own substrate different than mine and have it work but there needs to be lime rock. In the wild they come from limestone rich caves, the calcium in the limestone allows them to grow their thick exoskeletons. that being said, i have kept them without lime rock and just cuttlebone for around 1.5 months and with the only consequence being slower growth. I personally used old coralline rock that was sitting in my garden for years. I’m not sure if new coralline rock would be suitable due to the salinity. .

Tank, specifications

2 months ago I moved them into a 20 gallon acrylic tank with seal-able glass lid and a lot of live moss. I keep the substrate wet but not swampy, I only water when the top layer gets visibly dry which isn’t often too often with the lid sealed. for watering i’ll heavily mist the moss and lightly mist the rest of the enclosure. I keep the lid closed all day, and I crack it open about 1/8th at night to allow air flow. The ducks are very tolerable of heat and seem to do better in hot conditions, that being said don’t leave the closed terrarium in direct sunlight or in a room hotter than 80* F.

Diet

they will mainly munch of the wood and leaf litter but i will supplement thier diet with semi regular veggie feedings, for protein I used to feed flaked fish food but was having problems with mold due to the moisture of the enclosure. I recently started using freeze dried minnows which doesn’t seem to mold badly and is loved by all of my isopods

this goes without saying, but be sure to sterilize anything you collect from the wild. I personally have gotten centipedes and fungus gnats from wild collected resources, and they are not fun to deal with.

good luck to anyone that uses this little guide. and if anyone has anymore specific questions lmk.

引用元

タイの洞窟に生息している

ラバーダッキーはタイの洞窟に生息しているんだそうですが、タイの洞窟といえば例のあのサッカー少年の遭難のニュースを思い出しますね。湿度100%、真っ暗闇、高気温

なお、実際には洞窟とは言ってもあの報道にあった深層ではなく洞窟の入り口付近の比較的明るい場所に生息してると思われます。おそらくこんな場所ではないかと↓

引用元

なお、洞窟に生息しているということは間違いなく石灰岩から豊富にカルシウムなどのミネラルを補給してるはずです。しかも石灰岩ということは炭酸カルシウムだけではなく他のいろいろなミネラルを含みますので炭酸カルシウムパウダーではなくガチで繁殖を狙う方は石灰岩そのものを入手して使用してみるといいかもですね。

ちょっと高い(とはいっても千円程度)ですがこういうものです。 詳細はこちら

パークチョンもタイ原産の多湿系のCubris.sp

なお、当方は実際にラバーダッキーなどを飼育したわけではないですがラバーダッキーと同じタイ原産のパークチョン(Cubaris sp. Pak Chong)というダンゴムシの繁殖には成功してます。

なお、パークチョンもラバーダッキーと同様に多湿の環境を好む多湿系ダンゴムシなのですが結構乾燥した環境でも順調に飼育できてまして寒い冬の間にも結構殖えました。飼育難易度的にはおそらく低めなんでしょうね。餌はニンジンとムックリワークのみです。