アメリカザリガニのオレンジ白ヒゲ

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アメリカザリガニ(Procambarus clarkii)のオレンジ白ヒゲです。

拡大↓

そしてこの写真のメスとオレンジ白ヒゲのオスとの交配で産まれた稚ザリがこちら↓

肉眼ですと紅白ゴースト(オレンジゴースト)のように見えましたがカメラでズームしてみるとオレンジ白ヒゲのようです。ただ現状ちょっと分かりません。

この稚ザリに関しては先週ヤフオク出品してましたが既に完売しました。わずかに残っていますがそれは育成して累代する予定です。

オレンジ白ヒゲ×オレンジクリア

なお、今回の記事の主役であるオレンジ白ヒゲと今回は特に取り上げませんがオレンジクリアを掛け合わせるとどんな表現の子供が産まれるかは大変興味深いところですね。

ちなみにゴーストザリガニは白ヒゲとクリアの遺伝が表現として発現した場合のモルフです。

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そういえばクリアの血が入ったゴーストザリガニは偽物だとか言ってた方が大昔にいましたね、、、

オレンジ白ヒゲはまだほとんど流通してない

オレンジ白ヒゲは最近チラホラヤフオクで流通しているのを見かけるようになったり飼育してる人をたまに見かけるようにはなりましたが

当方が知る限りまだまだ飼育者も少ない、珍しいザリガニだと思います。

この表現は紅白ゴーストを使って掛け合わせを行うと出てくる表現なんですが、おそらくまだ表現として固定はされていないんでしょう。

アメリカでは流通していないよう

オレンジ白ヒゲを英語で検索してみましたがどうやらまだ流通はしていないようです。といいますか、白ヒゲという表現自体がとくに流通していないようですね。

ちなみに日本では「品種」とか「新品種」とかいう用語を安易に使いたがる方が多いですが、海外では「モルフ(morph、color morph)」と呼ぶのが一般的です。

レオパやボールパイソン、ダンゴムシもそうですがすべてモルフと呼ばれています。

モルフを品種と呼ぶのは大きな間違いではないですがザリガニの表現というものがなんなのかを追及していくと違和感を感じるはずです。

例えば前述したこの部分↓

オレンジクリアを掛け合わせるとどんな表現の子供が産まれるかは大変興味深いところですね。

「どんな表現」という箇所を「どんな品種」と読み替えると違和感感じますよね?