ヘドロだらけの台東区立精華公園のビオトープを視察してきました

※当ブログに書かれている情報は自由にご利用いただけます(商用利用を除く)。ただし「ザリガニパンチ」さんは当ブログの情報の無断盗用厳禁です。大変迷惑しております。あと「ネットストーカーラマシーザリガニ」さんはいい歳したおじいちゃんなんですからネットストーキングを辞めてください!(参考ページ

在来種原理主義者ゲンゴロウなんとかさんがこんなツィートをしてました。

どうやらアメリカザリガニによる生態系被害を訴えている模様です。

なお、このツィートだけを見ると100人中100人の方がやっぱりアメリカザリガニって深刻な生態系被害を引き起こすやばい生き物なんだな~って思うはず。しかし今回の件に限って言えば全く違います。これはゲンゴロウなんとかさんによるかなりやりすぎな印象操作です。

アメリカザリガニ被害を訴えたい気持ちは分かりますが嘘つくなよ。汚い印象操作をするな。これだから在来種原理主義者の人ってあまりいいイメージがないんですよね。小坪遊っていう朝日新聞の記者もそうなんですが。根拠のない嘘をついて訂正しないし謝罪もしない。パヨクと全く同じ。

この場所は台東区立精華公園

ちなみにこの池(ビオトープらしい)は台東区にある精華公園という場所にあります。

〒111-0051 東京都台東区蔵前4-15-9精華公園

googlemap

見て分かるとおりこの場所は大都会東京のど真ん中です。

在来種の保全にとって必要があるならば外来種アメリカザリガニを駆除するのは必要なことだと思いますが(そんなもんでしょ)、

こんな大都会のど真ん中でなにかしら希少な在来種が保全されてるとでも言うんでしょうか?

台東区精華公園に行ってきました!

ということで色々と気になったので実際に台東区立精華公園に行ってみました!

動画を見ていただくと分かるとおり、どう考えてもザリガニのせいでこの池から水草が消滅したのではなくザリガニ関係なく水質がヤバすぎですよね。

ちなみにこの場所はアクアリウムバスなどの即売イベントがよく開催される産業貿易センターのすぐ近くなので

googlemap

機会があったらぜひみなさんも行ってみてください。

精華公園のビオトープは水の循環なし

ちなみに精華公園に行く前から当方は「水が循環してないからこの池に水草が生育するわけない」と指摘していたわけなんですが

やはり精華公園の池は全く水が循環してませんした

したがってこんな場所に水草が育つわけがない。

  • 水面には油膜が張っていて
  • メタンガスが発生してるのか水面には沢山の気泡がありました
  • まるでドブです
  • アメンボが沢山水面にいましたが
  • 水中に何かしら生き物がいるようには感じませんでした

精華公園の池には大量に落ち葉が降り注ぐ

この精華公園の周辺にはこんなに大きな広葉樹がぐるりと植えられていまして

毎年秋になるととんでもない量の落ち葉が発生するはずなんですがそれが直下にあるこの池に降り注ぐわけです。

この池を管理しているのはふれあい館ひまわりという精華公園の真正面にある学習館なんですが(↑の写真でも看板が見えますね)、ここに電話で問い合わせたところ精華公園の池は3年前にかいぼりしたきりでそれ以後落ち葉をとるなどの作業は一切していないんだそう。

なお、他にも色々質問したんですがすごくめんどくさそう~~な感じで対応していただきました。とても一生懸命ビオトープを再生させよう頑張ってるけどアメリカザリガニの被害が酷くて困ってるっていう感じではなかったです。

池にモツゴやタモロコを放てば水質浄化すると思ってる

そしてびっくりすることにこんな看板が精華公園に掲げられていたんですが

「モツゴ」と「タモロコ」をこの池に放ったんだそう。

そのモツゴとタモロコも外来種(国内外来種)なんだけどっていう話は置いといて、これらがザリガニの赤ちゃんを食べてくれてさらに水草を植えることで水草がこの池の水を浄化してくれるってことらしい。

この場所を管理してるふれあい館ひまわりはどう考えても池のメンテナンスに関するど初心者だと思います。池のメンテナンスを専門にやってるプロに確認を行いましたが。

ザリガニすくい体験ができる!

なお、精華公園の池の横にこんな看板が立てられてまして目を疑ったんですが、

看板にはザリガニすくい体験ができると書いてあるんですよ!

都会のど真ん中で育った子供達にとってザリガニすくいはとても貴重な体験なんだろうなぁってほっこりしますが池の生態系を復活させたいのかザリガニ使って子供達のレジャーの場を提供したいのか意味わからなくなりません?一石二鳥くらいに考えてる気がします。

精華公園の池はほとんど陽が当たらない

さらに、これは実際にここ精華公園に行ってみて初めて気づいたんですが、精華公園の池の周辺には大きな広葉樹がぐるりと生えてまして池の半分くらいは半日陰みたいな状態になっていました。太陽の高度が高い真夏ですら。

この日陰になってる場所は草をむしったわけでもないのに踏み固められた場所でもないのに雑草がほとんど生えていない。

もしかしたら2015年くらいには池の周辺に植えられている樹木はここまで大きくなかったのか当時は定期的に剪定などされていた。

しかし次第に大きく成長して大量に落ち葉が発生するようになりそれがヘドロ化して大きな水質悪化を招いてさらに池の日当たりを悪くしたりとかそういった影響はかなりありそうですね。

台東区立精華公園を特定した経緯

ちなみに当ブログがどうやってゲンゴロウなんとかさんがツィートしてた池が台東区立精華公園だと特定したのかといいますと当ブログの読者の方からコメントがあったためです。

ちなみにこの記事です↓笑

http://crayfish.wpblog.jp/2019/05/12/post-5022/

なお、経緯的にはネットストーカーラマシーザリガニさんが当方のツィートに対して流木はザリガニの餌として定番であるとかおかしな粘着ツィートをしてたからその報告ついでにという感じのようですね笑

ネットストーカーラマシーザリガニ

『ヘドロだらけの台東区立精華公園のビオトープを視察してきました』へのコメント

  1. 名前:バランスシャフト 投稿日:2021/08/12(木) 23:59:08 ID:b0e0602ee 返信

    こんばんは。あの公園行かれたんですね。
    本当記事の通りの事だと思います。
    あの池の管理者は本気で自然環境を再現したいのでは無いのだと思います。
    それっぽい環境を作って子供や保護者それと無知な上の人間に見せることが出来ればいいのであのざまなのでは無いでしょうか。

    • 名前:ザリラムズ 投稿日:2021/08/13(金) 20:45:09 ID:524288291 返信

      自分もそう思います。

      台東区がなのかひまわりの独断なのかは知りませんが外来種は逃がしてはいけないっていう教育を公園利用の子供達などにしたいんだと思います。したがってこちらが少し突っ込んだ質問をするとすごく不機嫌そうになる。

      本来は生き物を飼育するならば外来種か在来種かに関わらず責任をもって終生飼育しなければいけないってことや外来種だから逃がしてはいけないのではなく在来種であっても逃がしてはいけないとかいろいろもっと奥深くまで教育すべきなんですが小中学生なんてそんなの絶対理解できませんし、もしかしたらひまわりの担当者も理解できてないのかもしれませんし、単純な対立構造で外来種は悪だと植え付けたほうが手っ取り早く外来種被害を減らせる効果はあると思うので間違っているとしてもあの公園内だけで好き勝手やってる分には別にどうでもいいと思います。

      それなのに、ゲンゴロウなんとかさんみたいな人がそれを外来種は悪アメリカザリガニは悪と切り取ってツィッターで拡散してファボ稼ぎなのか外来種排斥運動なのか知りませんがそういうことをやるからおかしなことになる。

      ゲンゴロウなんとかさんは信念がないんですよね。ゲンゴロウなんとかさんのブログを少し読んだことがあるんですが、自然の生態系を守りたいのか外来種を駆除したいのかそのあたりが曖昧なのであれこれ支離滅裂でむちゃくちゃなんですよ笑

      そもそもゲンゴロウがお好きみたいですがゲンゴロウなどの水棲昆虫が減少したのはアメリカザリガニのせいだと思い込んでいるのが大きな間違い。日本における農薬利用が広まった時期とゲンゴロウなどの水棲昆虫が減少した時期は完全に一致していてそれはアメリカザリガニの移入前なのに、そういった矛盾にすら気づかない時点でゲンゴロウなどの水棲昆虫の保全などできない。したがって何がしたいのか自分的にはすごく謎なんですよね。

      本人は体裁よく綺麗にまとめてるつもりなのかもしれませんが浅はかだから矛盾にすら気づかない。

  2. 名前:バランスシャフト 投稿日:2021/08/13(金) 23:26:36 ID:3c805b05a 返信

    多分農薬のせいだとはゲンゴロウさんもわかってるのではないですか?
    じゃ無いとあまりにも学がなさすぎです。
    何故農薬のせいにせずザリガニのせいにするのかというのも何となく予想は付いてるんですよね。
    農薬を使うのは農家で、今まで農薬を使用し続けることで日本の農家は成長してきました。おそらくこれからも使用することでしょう。この農薬に口を出すと大変なカウンターが予測されるので目を逸らしてるのではと思います。
    ザリガニは所詮ザリガニ愛好家位しかカウンターを入れて来ないと思っているのでより弱い方へ噛み付いているのでしょう。
    要は卑怯者なんですよ。

    • 名前:ザリラムズ 投稿日:2021/08/14(土) 11:37:53 ID:835872a5c 返信

      それが分かってないんじゃないかと思ってます。ちょっと信じられないのですが。

      あの辺のツィッターなどで在来種保全とかとか言ってる人達ってちょっと関心がある程度で自分では何も考えてないからちょっと考えればわかる程度のことすら気づかない。それが共通の特徴だと思います。正義感と感情(かわいそう、憎い、許せない等)だけで生きてるから思考停止してるんですよ笑

      以前シャープゲンゴロウモドキなどの水棲昆虫の絶滅理由はアメリカザリガニのせいではないという記事を書いたのですがコメント欄で激しく嚙みついてくる人がいました。
      http://crayfish.wpblog.jp/2019/10/18/post-7290/

      農薬以外にも周辺地域が宅地開発などされて土砂が流れ込むようになったことなど色々要因があるのにそれらを一切考慮せずアメリカザリガニのせいで絶滅危機になってるの一転張りでした。

      すでに定着してる外来種であっても簡単に駆除できるって思いこんでるので例えばアメザリが特定外来生物に指定されれば自然界からいなくなってそしたら在来種うじゃうじゃの楽園ができあがると思い込んでる。完全なユートピア思想の宗教なんですよ笑

  3. 名前:バランスシャフト 投稿日:2021/08/14(土) 14:11:35 ID:ee2dd9fb9 返信

    仮にそれが真実だったとしたら環境保全家ってただの被害妄想が酷い人なだけですね。
    環境保全家の方達って口だけは達者で他人の土地の運用なんかに噛み付いてくるくせに金は出さないし、自分達で血を流そうともしない連中ですから嫌いなんですよね。
    まるでどこぞの野党や国と一緒です。

    • 名前:ザリラムズ 投稿日:2021/08/14(土) 16:02:26 ID:835872a5c 返信

      環境保全活動はほとんどが金目当てです。例えばオイカワマル君は有名になって講演に呼ばれたい、ドジョウの養殖事業を始める農家からコンサルタントとして呼ばれたい、WWFからもっと仕事まわしてほしいなどなどですし。

      WWFなんて危機感煽って寄付募ったりして金集めしてるだけで自然保護に関して何の役にもたっていないただの集金団体ですし海外で告発本が出版されてるくらいです。

      https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/173292

      WWF黒書
      https://amzn.to/3g2xwUl

      一般の自然保護NPO法人なんかもただの金目当て。国や県などが民間に委託する外来種駆除事業や環境保全事業などを受注したいってのが本音。中には真面目に活動してるところもあるのかもしれませんがそもそも人間が自然を保護したり生態系を保全するなんて無理なんですよ。特にわけわからないNPO法人のスタッフに何ができるというですか笑

      ちょっと前もNPO法人がおかしなことをやっててプチ炎上みたいなことになってましたが。

  4. 名前:バランスシャフト 投稿日:2021/08/14(土) 16:56:47 ID:50bb4e695 返信

    悲しい事ですね。